シアトルでしか体験できない12の壮大な絶景
シアトルの街並みを背にそびえるマウント・レーニア
写真: Joe Wolf / https://www.flickr.com/photos/joebehr
写真: Jonathan Miske / https://www.flickr.com/photos/jmiske
シアトル市内からは、レーニア山が圧倒的な存在感で見渡せます。米国で5番目に指定された国立公園の中心に位置し、ワシントン州の先住民は「タホマ」や「タコマ」と呼んでいました。ケリー公園やベインブリッジフェリーのデッキからは、街と山の絶景が楽しめます。
ガラスと金属の建築体が織りなすシアトル・セントラル・ライブラリの眺め
写真: Tibbygirl / https://www.flickr.com/photos/tibbygirl
写真: Todd Dominey / https://www.flickr.com/photos/dominey
シアトル中心部にある公共図書館は、現代的な公共空間の新基準です。ハチの巣のような斬新な形状は光が差し込み、壮大なスケールを誇ります。館内には公共用コンピュータ400台と145万冊の蔵書があり、無料Wi‑Fiも完備。訪れる人々はまるで愛の告白を書き連ねるかのように賞賛しています。
バラード・ロックで産卵するサーモン
写真: DieselDemon / https://www.flickr.com/photos/28096801@N05
写真: Ingrid Taylar / https://www.flickr.com/photos/taylar
6月中旬から10月にかけて、バラード地区のチッテンデン・ロックでは、数千匹のソッケイサーモンが産卵のために海から戻ってきます。水面下のガラスパネル越しに、脂の乗ったサーモンが互いにスペースを争う様子が間近に観察できます。
MoPOPの虹色金属に映る歪んだ自分
写真: Guy Courtemanche / https://www.flickr.com/photos/mountain_akita
写真: Scooter Lowrimore / https://www.flickr.com/photos/vesparado
フランク・ゲーリーが手掛けたポップカルチャー・ミュージアム(MoPOP)は、21,000枚以上のステンレス鋼板で覆われた独特の外観が特徴です。遠くからでも、モノレールの窓越しでも圧倒的な存在感がありますが、実際に近づき、光沢のある金属面に映る自分の歪んだ姿を見る体験が何よりの魅力です。
シアトル・タコマ空港アトリウムの巨大ガラス壁前で揺れるロッキングチェアから見る離着陸
写真: Jeremy Sergott / https://www.flickr.com/photos/126337928@N05
写真: Andrew McGill / https://www.flickr.com/photos/amagill
シアトル・タコマ空港(Sea‑Tac)は、アートやショップが充実した快適なターミナルです。特にアトリウムの巨大な金属・ガラス壁に面したエリアは、アラスカ航空の飛行機が離着陸する様子を間近で観察でき、数脚のロッキングチェアが設置されているので、フライト待ちの時間があっという間に過ぎます。
スペースニードルを真下から見上げて眩暈がする
写真: Jason Smith / https://www.flickr.com/photos/zasonsmith
写真: Carissa Rogers / https://www.flickr.com/photos/goodncrazy
スペースニードルはイーライ・ベイとオリンピック山脈を背にそびえ、北側からはレーニア山へと視線が伸びます。夜間にライトアップされた姿を真下から見上げると、円形の観測デッキがキノコの柄のように見え、眩暈がするほどの圧倒的な迫力があります。
Safecoフィールドの可動式屋根越しの空
写真: Elias Gayles / https://www.flickr.com/photos/elias_daniel
写真: Art Bromage / https://www.flickr.com/photos/art-sarah
野球ファンでなくても、Safecoフィールドの可動式屋根は見逃せません。晴れた日には屋根が開き、まるで近代的なコロッセオのようにスタジアム全体が空と街のスカイラインを取り込む巨大な窓になります。上空席からは、機械構造とともに広がる青空が幻想的です。
オリンピック山脈に沈む夕日
写真: Les Williams / https://www.flickr.com/photos/leswilliamsphotography
写真: Les Williams / https://www.flickr.com/photos/leswilliamsphotography
オリンピック山脈の雪帽子から放たれるオレンジとピンクの炎のような光は、シアトルの夕暮れを象徴します。キャピトルヒルやウォーターフロントから眺めると、プジェットサウンドが鏡のように夕日を映し出し、空・水・山が一体となった絶景が広がります。
シアトル・アンダーグラウンドから眺める近代都市
写真: Ian Collins / https://www.flickr.com/photos/3n
写真: Madhavan Lakshminarayanan / https://www.flickr.com/people/lmadhavan
シアトル・アンダーグラウンドは、歴史的な地下通路と古い店先が残る観光名所です。上部の紫色のガラス天窓越しに差し込む光は、まるで魔法の鏡のように街を映し出し、足元のモザイクが新たな視点で輝きます。
かつて西海岸で最も高かったビル
写真: Tiffany Von Armin / https://www.flickr.com/photos/tiffany98101
写真: David Lee / https://www.flickr.com/photos/davidjlee
現在はダウンタウンの小さな存在ですが、100年前のスミス・タワーは15年間西海岸で最も高い建物でした。38階建ての石造りタワーは、パイオニア・スクエアの歴史的なシンボルとして今もそびえ立ち、グランド・セントラル・ベーカリーのテラスやパイオニア・スクエア・パークのパーゴラからの眺めは格別です。
ダウンタウンから数分の250年樹の幹を見上げる
写真: Seattle Parks / https://www.flickr.com/photos/seattleparks
写真: Richard Wood / https://www.flickr.com/photos/woodi68
シアトル中心部から車で数分のシーワード・パークには、120エーカーの原生林と3マイルの海岸線が広がります。そこに立つ250年樹は、かつての太古の森林を今に伝える貴重な存在で、都市生活者にとって自然と歴史を同時に体感できる特別なスポットです。
フェリーの甲板から見る街の遠ざかり
写真: Art Bromage / https://www.flickr.com/photos/art-sarah
写真: Jay Thompson / https://www.flickr.com/photos/phoenixreguy
フェリーがエンジンを鳴らし出航すると、デッキから見えるシアトルの街並みは次第に遠ざかります。スペースニードルやエリオット湾の全景が広がり、街はまるで布を広げたように見え、背後の山々がその壮大さを際立たせます。
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