宗教的でなくてもイスラエルは訪れる価値があるのか?
はじめに
多くの観光客が宗教的遺産を求めてイスラエルを訪れますが、宗教に関心がなくても魅力はたくさんあります。非宗教的な旅行者として、8日間で見て感じたイスラエルの多彩な側面を写真とともに紹介します。
ニューヨークからエル・エルへの乗り継ぎ
NYCでエル・エルの接続便に乗る
夜行便でイスラエルへ向かう途中、機内の乗客の約半数がハシディックの伝統的な服装(ダークスーツ、黒い帽子、ペイオス)で、朝方(イスラエル時間)になると通路や出口で祈りを捧げる姿が見られました。
ガリラヤ湖(海)
ガリラヤ湖――イエスが水の上を歩いたとされる場所
最初の日は、湖と呼ばれるほどの広がりのガリラヤ湖へ。聖書に登場するイエスが水の上を歩いたエピソードで有名です。
カペナウム(イエスの町)
カペナウム、イエスの町
カペナウムでは、かつてのイエスの足跡を感じることができます。そこで出会った猫は、亡くなった自分のペットを思い出させ、温かな歓迎を感じさせてくれました。
テルアビブのサーフィン
テルアビブ、デビッド・インターコンチネンタル・ホテル前でサーフィン
次に向かったのは、活気あふれるテルアビブ。予想外の波がサーフィン愛好家だけでなく、私のような初心者にも新鮮な驚きを提供してくれました。
エルサレムの嘆きの壁
西壁(嘆きの壁)
何世紀にもわたりユダヤ教徒の祈りと巡礼の中心である西壁は、男性・女性エリアに分かれています。紙に書いた願い事を壁の隙間に挟むと叶いやすいという伝承があります。
死海と夕暮れ
死海の夕暮れ、遠くにヨルダン川が見える
塩分濃度が高く、浮くことができる死海は、まさに自然の奇跡です。夕暮れ時の光景は息を呑むほど美しかった。
ヤド・ヴァシェムと若い兵士たち
ヤド・ヴァシェム、エルサレムの若い兵士
イスラエルでは18歳から義務兵役が始まります。そのため、街中で武装した若い兵士を見るのは日常風景です。
アッコ旧市街と市場
トルコバザール、アッコ旧市街(ユネスコ世界遺産)
アッコでは、ユネスコ登録の旧市街と賑やかな市場が魅力です。色とりどりの店先や活気ある雰囲気が旅行者を惹きつけます。
死海で浮く体験
ネヴェ・ツェデクの芸術的街並み
ネヴェ・ツェデクの壁に吊るされた鶏
アートが息づくネヴェ・ツェデクでは、壁に吊るされた鶏のモニュメントなどユニークな光景が楽しめます。
ネヴェ・ツェデクのカフェ
結論:宗教的でなくても価値はあるか?
答えは「はい」。8日間でガリラヤ湖から死海まで巡るうちに、聖地だけでなく美しいビーチ、活気ある市場、サーフカルチャー、そして温かい現地の人々に出会いました。次回は料理や市場の詳しいレポートをお届けします。
イスラエルへのアクセス
EL ALのロサンゼルス(LAX)‑テルアビブ直行便は、西海岸からのアクセスが便利です。サンディエゴからはFour Points LAXに駐車し、Park & Flyプランを利用。早朝4時の出発でも、シャトルとブリュースターズ・バーのビールでスムーズに移動できました。




