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車がなくても安心:マサチューセッツ州セーラムへのアクセスと市内移動ガイド

車がなくても安心:マサチューセッツ州セーラムへのアクセスと市内移動ガイド

車がなくても心配無用です!セーラムは歩きやすい街で、車を使わなくても快適に移動できます。ここでは、セーラム(MA)への行き方と市内でのおすすめの移動手段をご紹介します。

セーラムへのアクセス方法

公共交通機関、ダウンタウンの駐車場、そして宿泊先から直接市街地へ行ける「Salem Skipper」など、さまざまな手段で簡単に到着できます。さらに、ボストンのシェアサイクル「Bluebikes」の延長線がセーラムにも進出しています。

MBTA通勤鉄道(Commuter Rail)

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ボストンのノースステーションから通勤鉄道でセーラムまでわずか数分。ロックポートやグロスターなど、ボストン北部の観光都市へも接続しています。運賃や時刻表はMBTA(Massachusetts Bay Transit Authority)の公式サイト(MBTA.com/Schedules)で確認してください。

切符は車内で現金購入、またはスマートフォンのmTicketアプリで購入可能です。駅はダウンタウン中心部に位置し、ショップやレストラン、宿泊施設、観光スポットへ徒歩でアクセスできます。

セーラムフェリー(Salem Ferry)

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ボストンとセーラムを結ぶフェリーは、約1時間で往復できます。船内は屋根付きとオープンエア席があり、テーブルやトイレも完備。長い港(Long Wharf)から出航し、セーラム側はブレイニーストリートに停泊します。どちらも観光スポットへ徒歩圏内です。季節運航のため、料金や運行スケジュールは公式サイトで事前にご確認ください。

車で来る場合

車で訪れる場合でも、滞在中はできるだけ駐車して歩くことをおすすめします。セーラムはコンパクトで歩きやすく、タクシーやトロリーバス(Salem Trolley)で簡単に移動できます。駐車場の場所や料金は公式サイトで確認できますが、10月の週末は料金が上がることがあります。10月のハロウィンイベント情報は hauntedhappenings.org をご覧ください。

セーラム市内の移動手段

Salem Skipper(シェアライド)

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Salem Skipperは市内専用のライドシェアサービスです。1回の乗車はわずか2ドル(シニア・学生・障がい者は1ドル)で利用できます。iOS/Android アプリをダウンロードするか、電話(844-983-1842)で予約すると、近くのドライバーと乗客がマッチングされます。詳しくは salemskipper.com をご覧ください。

Bluebikes(シェアサイクル)

Bluebikesアプリで24時間利用可能な10ドルパスや、30分ごとに2.95ドルの単発利用が可能です。シェアサイクルはダウンタウンの外側、パイオニア・ビレッジ、フォレスト・リバー・パーク、セーラム・ウィロウズ、ウィンター・アイランドなどへのアクセスに便利です。詳細は bluebikes.com。

徒歩での移動

セーラム市内はほとんどの観光スポットが徒歩圏内です。ダウンタウンは約1マイル(1.6km)四方で、最も離れた場所でも20分程度の歩行で回れます。ダウンタウンの地図は公式サイトや Visitor Guide で確認できます。

Salem Trolley(トロリーバス)

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トロリーバスは4月1日から11月1日まで、午前10時から午後5時まで運行(最終ツアーは午後4時発)。1時間の解説ツアーに乗るか、乗り降り自由のチケットで市内を自由に移動できます。フェリーで来た場合は、トロリーバスがセットになったコンビネーションチケットがお得です。

徒歩ツアー

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歴史散策、ゴーストツアー、フードツアーなど、さまざまなテーマの徒歩ツアーが開催されています。詳細は公式サイトや「Heritage Trail」の情報をご覧ください。


トラベルノート
  • サレム・トゥギャザー誓約(Salem Together Pledge)

    サレム市は、COVID-19による休業後の事業再開に伴い、住民・従業員・来訪者の健康を守るための「Salem Together誓約」を発表しました。この誓約では、マサチューセッツ再開タスクフォースが定めた業種別ガイドラインの遵守と、来店者が個人の安全対策を実践することを求めています。プレスリリース全文はこちら。 Salem Together 誓約 サレムのリーダー、事業者、住民は皆、健康と安全を最優先に考えています。来訪者の皆様にも、買い物や食事、観光の際に推奨ガイドラインを守り、安全への取り組みを共有していただきたいと願っています。健康と幸福を目指す共通の目標は、皆で協力すれば実現できます。 以下のリンクから、印刷用PDFや高解像度画像をダウンロードし、SNSで #SalemTogether を付けてシェアしてください。 ダウンロード可能な素材 ロゴ:画像 | PDF 8.5 x 11 フライヤー:画像 | PDF 11 x 17 ポスター:画像 | PDF Instagram 用画像 Facebook 用画像 スペイン語版(Descargar en Español) ロ

  • セーラムの本棚

    セーラムは文学的にとても人気があります。アメリカ初の偉大な小説家とされるナサニエル・ホーソーンは、赤い文字(1850年)や七つの屋根の家(1851年)など、セーラムを舞台にした名作を書き、またセーラム魔女裁判はアーサー・ミラーの受賞劇火あぶり(1953年)のインスピレーションとなっています。これらの本は、セーラムに関する必読書です。 他にも私たちが好きな書籍をご紹介します。 セーラム魔女裁判 A Modest Enquiry into the Nature of Witchcraft(Derby Square Press) The Salem Witch Trials: A Day-by-Day Chronicle of a Community Under Siege(Marilynne Roach) Six Women of Salem: The Untold Story of the Accused and Their Accusers in the Salem Witch Trials(Marilynne K. Roach) A Storm of Witchcraf

  • サレムが『魔女の街』と呼ばれる理由と歴史

    サレムが「魔女の街」と呼ばれる背景 サレムが世界中で「魔女の街」と呼ばれる理由は必ずしも明確ではありません。1692年の魔女裁判が大きく関係していますが、アーサー・ミラーの1953年の戯曲『クラビッジ』や、1970年代に放送された『Bewitched』の「サレム・サーガ」エピソードなどの作品の人気、そしてウィッカや魔術が異教宗教として広がったことも要因です。 1692年のサレム魔女裁判 1692年、サレム周辺で数百人もの無実の人々が魔術を行っていると告発されました。19名(男女)が絞首刑に処され、1名は圧死しました。この悲劇はアメリカの司法制度の転機となり、現在では博物館や史跡、ツアーでサレム魔女裁判の詳細を学ぶことができます。 冷戦期の寓話としてのミラー作品 冷戦期の1950年代、作家アーサー・ミラーはこの裁判を、下院非米活動委員会(HUAC)による著名人や政治家のブラックリスト化への寓話として用いました。証拠のない無実の人々への「魔女狩り」的な告発は今でも世界各地で続いており、サレム魔女裁判は再語られるべき重要な米国の物語となっています。 ポップカルチャーにおけるサレムの影響