HOME 旅行ガイド 常識的な旅行
img

シアトルで子どもが大好きな8つの体験(大人にもおすすめ)

シアトルはイノベーション、教育、創造性の中心地として知られ、家族全員が楽しめる街です。国内でも屈指の芸術・文化施設が点在し、車や飛行機、人工の驚異、科学的発見が展示されています。子どもの好奇心を刺激するだけでなく、大人もきっと感動する体験が盛りだくさんです。

科学に触れる

パシフィック・サイエンス・センターは、好奇心をかき立て、発見への情熱を育むインタラクティブな施設です。年間何千人もの来館者が、体験型展示「ボディ・ワークス」や「テラコッタ・ウォリアーズ」などで科学の面白さを実感します。特に「ティンカー・タンク」では、子どもが自由に設計・製作でき、創造力が存分に発揮できます。IMAXシアターの3D映像は、映画体験を新次元へと導きます。

水中の世界を観察

シアトル水族館では、世界最大のタコ種が生息するプージェット湾の生き物たちを見ることができます。見どころは「ワシントン・ウォーターズの窓」や「エッジ・オン・ライフ」など多数。パシフィック・コーラル・リーフや鳥・海岸展示、そしてアンダーウォーター・ドームも必見です。子どもに自然保護の大切さを教える絶好の場です。

アウトドアとアートを満喫

オリンピック彫刻公園は、シアトル美術館が資金提供・設計した、無料で一年中開放されている屋外美術空間です。プージェット湾とオリンピック山脈の絶景を背景に、9エーカーの緑地とダイナミックな彫刻が調和します。ピクニックを持参して散策すれば、自然と芸術の融合を体感できます。

風を感じて島へ

シアトルは海に囲まれた街なので、ワシントン州フェリーでホイデビー島、ヴァション島、ベインブリッジ島への日帰り旅行が簡単です。特に夏のアルキ・ビーチへの水上タクシーは人気。ジョギング、ローラーブレード、バレーボール、ビーチコーミング、サイクリング、ベビーカーでの散策など、季節を問わず楽しめます。子どもは一年中ビーチ体験ができるのが嬉しいポイントです。

空の巨人と出会う

シアトルは「ジェットシティ」の愛称でも知られ、ボーイングの本拠地です。航空機好きの子どもは、フューチャー・オブ・フライト航空センターで実際に組み立てられる747や787ドリームライナーなどの大型機を見ることができます。飛行機の製造過程を間近で体感できる貴重な機会です。

地域の歴史と文化を学ぶ

ミュージアム・オブ・ヒストリー・アンド・インダストリー(MOHAI)は、レイク・ユニオンの埠頭に位置し、シアトルの技術・科学・芸術の発展を展示しています。西部開拓時代の生活や商業貿易に関するインタラクティブ展示は子どもに好評。大人は開拓者時代の暮らしを垣間見ることができます。さらに「トゥルー・ノースウェスト:シアトル・ジャーニー」では、マルチメディアを駆使した現代シアトルの姿が紹介されています。

水上レジャーを体験

シアトルは全米でも有数のボーティングシティです。3月から10月まで、ワシントン大学ウォーターフロント・アクティビティ・センターでカヌーやボートを1時間10〜12ドルでレンタルできます。モントレイク・カット沿いのワシントン・パーク・アーボレータムやレイク・ユニオン、レイク・ワシントンなどが人気ルートです。

子ども向けシアトル・シアター

シアトル・チルドレンズ・シアターは全米でも最大級の地域劇場で、芸術への関心を育むプログラムを提供しています。演劇クラスで表現力を磨いたり、家族向け公演「ライオンと魔女とワードローブ」などを鑑賞したりできます。訪問前にスケジュールをチェックしておくと便利です。

お得に楽しむ方法

子ども連れの旅行は費用がかさむこともありますが、2月の「シアトル・ミュージアム・マンス」では、40以上の文化施設が入場料半額になります。キッズ・ディスカバリー・ミュージアム、ポップカルチャー・ミュージアム、フライト・ミュージアムなど、子どもの興味に合わせた施設が揃っています。市内中心部の提携ホテルに宿泊すれば、割引パスが自動付与され、手軽に市内探索が可能です。

この記事は iExplore と提携して制作しました。
オリジナル記事はこちら。

トラベルノート
  • ロードトリップに聴きたいミックステープ『ラブノート』

    現代の恋愛を象徴するものといえば、丹念に作られたミックステープほどのものはありません。ひとつひとつの曲が、恋の美しい不完全さや、時に不可能に思える追求を映し出します。 FATHOM の最新ミックステープ「Love Notes」は、古き良きカントリー調の甘美なメロディに乗せて、愛、喪失、救済、そして甘い行動といったテーマを交錯させています。バレンタインデーのロマンチックな雰囲気や、旧友とのロードトリップにぴったりです。 ストーリー好きの方へ:このミックスは、新しい恋の高揚感から始まり、喪失のアンセムへと移り、再び自信を取り戻すための曲へと続き、最後は新たな恋への希望に満ちた曲で締めくくられます。 聴くには 「Love Notes」をダウンロードして、iTunes で楽しんでください。 収録曲リスト 1. 「Cest si Bon」 – Eartha Kittフランス語で「とても素敵」――その名の通り甘美な一曲。 2. 「God Only Knows」 – Dale Earnhardt Jr.デトロイト発のロック。スティーヴ・ウィンウッドの「Higher Love」のカバーも見逃せません

  • 子どもも大人も楽しめるニューイングランドの秋旅行ガイド

    ニューイングランドの秋は、鮮やかな色彩の万華鏡のような風景と、収穫したばかりのリンゴやシードルドーナツの甘い香りが漂う爽やかな空気が特徴です。この季節にぴったりの地域で、週末の小旅行も格別です。 家族向けニューイングランド秋の小旅行 紅葉の名所から海風が心地よいビーチタウンまで、子どもも大人も楽しめる8つのおすすめスポットをご紹介します。 バーモント州ウッドストック ウッドストックは、覆い橋や個性的なショップ、歴史あるグリーンが調和した絵はがきのような村です。秋は、シュガーブッシュ農場で無料のメープルシロップやチーズを試食したり、マッシュ・ビリングス・ロックフェラー国立歴史公園で19世紀の邸宅と400年樹齢のヒムロックに囲まれた紅葉を散策したりするのに最適です。 パスポート不要:米国でおすすめの家族旅行先20選 ダウンタウンには地元のアートギャラリーやThe Vermont Flannel Companyのフランネル、活気あるYankee Bookshopがあります。食事処も豊富で、近郊ノリッジのKing Arthur Baking Companyのストア&カフェでベーキング体験も楽

  • シアトルで家族と楽しむ!子どもからティーンまで満足のアクティビティガイド

    シアトルは家族連れに最適な街です。歴史と革新が共存し、学びと遊びがバランスよく融合しています。好奇心旺盛な子どもたちも、オープンな心で街の文化体験に参加すれば、観察者として、そして参加者として成長します。では「子ども向け」や「家族向け」とは実際に何を指すのでしょうか。シアトルで2人の息子と街を巡るTerumi Pong(An Emerald City Life)に聞いてみました。Terumiにとって「family‑friendly」は「家族全員が楽しめること」、一方「kid‑friendly」は「子どもだけが楽しんで大人はやや苦労すること」だそうです。シアトルは大人も子どもも満足できる多彩なスポットが揃っています。Terumiおすすめの家族向けスポットは「シアトル・センター」。パシフィック・サイエンス・センターやMoPOP、KEXPのLa Marzocco Caféなど、食事・エンタメ・屋内外の空間がバランスよく配置され、駐車も便利です。以下に紹介する場所は、すべて子ども連れで訪れやすいスポットです。スペースニードル(5歳以上)シアトル観光の定番、スペースニードル。高さ520フィートか