カナダへ引っ越したい?ブリティッシュコロンビア州端のトフィーノでの脱出
サーファーやヒッピーは昔からバンクーバーアイランドのトフィーノへ逃げ込み、自然と向き合ってきました。今の私たちにも、そんな暮らしがますます魅力的に映ります。
トフィーノでの1日
7:00 AM 海へ出発
霧が立ち込める前に、マリーナを見下ろすエアビーアンドビーのペントハウスで目覚め、Tofino Coffee Roasting Co.でカプチーノを一杯。温かな蒸気を楽しんだ後、地元漁師が運営するBobby Kimoto Chartersの小さなボートに乗り込み、ハリバット釣りに挑戦します。太平洋の青い波と松林に囲まれた景色の中、クレイオクットサウンドへ向かい、海獅子やサーモンも数匹捕まえました。
クレイオクットサウンドでの釣り。写真:Daniel Schwartz。
コックスベイの夕暮れ。写真:Daniel Schwartz。
12:00 PM 森の中へ
海で新鮮な魚を味わった後は、Sea Monster Noodle Barでツナポキをいただき、エネルギー補給。続いてウィルドパシフィック・トレイルのライトハウス・ループへ。霧笛とブイの音が遠くから聞こえ、岩礁での船舶事故の歴史を感じさせます。道沿いのトウヒやシダーに付着した地衣類が美しく、まさに自然と対話する散策です。
15:00 PM サーファーと合流
自然の中で過ごすと、野生の動物のように食欲が増します。オレンジ色のトラック「Tacofino」で、サクサクのチキンブリトーとマンゴー・ココナッツスムージーで満腹に。続いてカナダで最も人気のあるサーフスポット、Cox Bayへ向かい、ゴールデンアワーの光に照らされた波と、森に囲まれた隠れたビーチの雰囲気を堪能しました。
Tacofinoの店内風景。写真提供:Tacofino。
Kumaのラーメン。写真提供:Kuma。
The Fish Store & Oyster Bar の料理。写真提供:The Fish Store and Oyster Bar。
19:00 PM フィッシュストアでディナー
夕食は、和風コンフォートフードのKuma、活気ある二階建てのWolf in the Fog、そして北米各地へ海産物を出荷するThe Fish Store and Oyster Barのどれにしようか迷いました。結局、鮮度抜群のサーモンを様々な形で味わえる後者を選択。スモーク、グリーンカレーとガラス麺の和え物、マルチグレイン・チャバタのサンドイッチと、バリエーション豊かに楽しみました。
21:00 PM ビールで締めくくり
ディナーで飲んだTofino Brewing Co.のブロンドエールをもう一本欲し、街の唯一の瓶屋「Cold Beer and Wine Store」へ。セッションエールとケルプスタウトを購入し、暖炉の前でゆっくりと味わいました。軽やかなビールと手付かずの自然、ゆったりした暮らしは、残念ながら西カナダだけの特権です。
旅行プランのポイント
行き方
バンクーバー国際空港(YVR)からホースシーベイまで車で1時間、フェリーでナニアモへ2時間、そこからバンクーバーアイランドを横断しトフィーノまで3時間。もしくは、バンクーバーからシーボートで約50分のフライトでもアクセス可能です。
移動手段
トフィーノは徒歩でも回れますが、海岸線を巡るには車が便利です。フェリーに車を持ち込むか、トフィーノ空港でレンタカーを借りましょう。
訪れるベストシーズン
夏は宿泊費が高めですが、冬は国内屈指のサーフィンが楽しめます。最もおすすめは、春と秋の穏やかで美しい季節です。
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