カリフォルニア旅行で絶対に体験したい5つのこと
約4000万人が暮らすカリフォルニア州は、イングランドよりも広大な土地と多様な風景が魅力です。ビーチ、ブドウ畑、広大な農地、壮大な砂漠、可愛らしい村、そして活気ある大都市――どこへ行っても楽しみが尽きません。サーフィンやハイキング、絶叫マシンまで、選択肢が多すぎて何をすべきか迷ってしまうほどです。
そこで、初めて訪れる方も何度も足を運んだ方も満足できる、カリフォルニア旅行のベスト5スポットをご紹介します。

1. ゴールデンゲートブリッジを訪れる
サンフランシスコと北カリフォルニアを結ぶ象徴的な橋、ゴールデンゲートブリッジは必見です。東側の歩道を散策したり、橋を車で渡ったり、南北両側の展望スポットで写真を撮ったりして、圧倒的な景色を堪能しましょう。
周辺の見どころとしては、橋南側にあるフォート・ポイント歴史遺跡や、ゴールデンゲート近くのバッテリーズ・トゥ・ブラフス・トレイル(全長約2.2マイルの人気ループ)があります。最新情報や展示は、ゴールデンゲートブリッジ・ウェルカムセンターで確認できます。
2. カリフォルニアのワイナリー巡り
カリフォルニアは米国有数のワイン産地です。時間が限られるなら、まずはソノマバレーをおすすめします。6万エーカー以上のブドウ畑と400以上のワイナリーが点在し、風光明媚な道路をドライブしながら、カントリーインや公園でゆったりと過ごせます。
次に訪れたいのは、自然が美しいメンドシーノ・ワインカントリーです。人が少なく、サステナブルな醸造法で作られた高品質ワインが楽しめます。
世界で最も密集したワイン産地といわれるナパバレーは、240以上のワイナリーが30マイルにわたって並びます。特におすすめは、中世の建築技術で作られた13世紀トスカーナ様式のカステッロ・ディ・アモロサ・ワイナリーです。
自分で回るのも楽しいですが、初心者から通にも対応したガイドツアーに参加すれば、カリフォルニアワインの奥深さをより深く味わえます。
3. ハリウッドサインへハイキング
ハリウッドサインの前で写真を撮らずにカリフォルニア旅行は語れません。最も手軽にサインを眺められるのはグリフィスパークです。ハイキングでサインまで登りたい場合は、駐車場背面から始まるマウントハリウッド・トレイルが便利です。
初心者向けはCanyon Driveルートで、比較的平坦で混雑しやすい点に注意。経験者は少しハードですが人が少ないグリフィス天文台ルートを選ぶと、約6マイル(往復)の冒険が楽しめます。

4. サンタバーバラへのロードトリップ
カリフォルニアの多様な景観は、ロードトリップの最高の舞台です。マリブからロムポックまでの約120マイルにわたるハイウェイ101号線は、ビーチとワインカントリーの絶景が続く人気ルートです。
マリブの象徴的な海岸線を出発し、サンタモニカ山脈を抜けてオックスナード、ベンチュラを経由、最終目的地のサンタバーバラへ。途中、チャンネルアイランズ国立公園のエル・カピタンやリフュジオ、ガビオタなどのビーチで立ち寄ると、さらに旅が彩ります。ロムポックでは花畑やゴルフコース、歴史あるオールドタウン、地元ワインを堪能できます。
5. モントレー湾水族館を訪れる
モントレーは美しいビーチとワイナリー、趣のあるダウンタウンが魅力の街ですが、最大の観光スポットはモントレー湾水族館です。1984年開館以来、ペンギン、アシカ、ウミガメ、サメなど多彩な海の生き物が展示されています。
子ども連れの家族にもおすすめです。広大な施設は一度に全部回るのは大変なので、見どころを絞りましょう。特におすすめは「クラゲ展示」「オープンシー」エリアで、クラゲやエビ、サンドドルといった小さな海洋生物や、ハリバットやサメが同居しています。さらに、全長約6フィートのジャイアント・パシフィック・オクトパスや、海獺の餌やり体験ができるエリアも見逃せません。




