自宅でカリブ海のフランボワイヤツリーを楽しむ:家族で作るクラフト
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フランボワイヤツリー(別名ロイヤルポインシアナ)は、毎年夏になると、セントクロイ島の乾いた大地に鮮やかな赤・オレンジ・黄の花を一斉に咲かせます。木ごとに色が異なり、まさに自然の花火です。
世界で最も明るい木と称されることもありますが、実際にセントクロイに住んで長年観察してきた私も、全く同感です。乾燥した暑い夏に、こうした色彩の嵐が現れるのは、まさに心を癒す瞬間です。
晩秋、クリスマス直前が種子の季節です。花は散り、長くてホッケースティックのような種子ポッドが茶色に乾きます。
ペイントしたフランボワイヤの種子ポッドは、家族で楽しむ素敵な工作です。
島のレストランオーナーの友人たちは、予算が限られる中で意味のある贈り物を探していました。そこで、見つけたフランボワイヤの種子ポッドをできるだけ多く集め、受取人一人ひとりのためにポッドをペイントする作業に取り組みました。その結果は島中で大好評となり、クリスマスツリーやリースにもこの特別なオーナメントが飾られました。
こうして新たな伝統が生まれ、私たちもそれを受け継いでいます。ペイントしたポッドは、ドアハンガーやオーナメント、ブックシェルフの装飾など、想像力次第でさまざまな形に変身します。島の暮らしの喜びを思い出させてくれる小さなアクセントです。


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