2月のダラスで楽しむべきこと
ダラスの歴史的名所と文化スポット
ブラックヒストリーマンスを記念して、黒人経営のビジネスや歴史的施設を巡ってみませんか。サウスダラスにあるPan‑African Connection Bookstoreは書店だけでなく、アートギャラリーやコミュニティハブとしても機能し、黒人史・健康・社会進歩に関する書籍やウェルネスクラス、公開フォーラムが開催されています。
また、1861年創設のFreedman’s Memorial Cemetery(フリーダム墓地)は全米でも最大級のフリーダム墓地の一つで、北センターハイウェイ75とレモンアベニューの交差点に位置し、ダラス初期のアフリカ系アメリカ人コミュニティを偲びます。
フェアパークにあるAfrican American Museumでは、アフリカ系アメリカ人の芸術・文化・歴史的遺産が展示されています。現在開催中の「3 Decades of Social Commentary」では、アーティストのVicki Meekが黒人体験を批評しつつ、社会的不正や黒人リーダーの影響について個人的な視点で語ります。
2月におすすめのレストラン
Eataly NorthPark Center(イタリアンマーケット)は、広大な市場、ワインショップ、カフェ、3つのレストランを備えた新店舗です。予約を取って本格的な食体験を楽しみましょう。
Encina(エンシナ)はオーククリフの新星で、季節の地元食材にこだわった「シンプルだけど冒険的」なメニューが魅力です。ブランチやディナーで、ヤギ肉タコス、ツイッグフラットブレッド、コンフィターキー・ハッシュなどをぜひ。
Off the Bone Barbeque(オフ・ザ・ボーン・バーベキュー)は、シーダーズ地区にある黒人オーナー経営のバーベキュー店。ペカンでスモークしたベビーバックリブ、オフ・ザ・ボーンタコス、チーズ入りマカロニ&チーズ、ピーチコブラーなどが人気です。
歴史的ホテルに宿泊
Kimpton Pittman Hotel(キンプトン・ピットマン・ホテル)は、1916年に黒人建築家ウィリアム・シドニー・ピットマンが設計した建物をリノベーションし、2020年に再オープンしたブティックホテルです。館内にはアート作品が随所に展示され、屋外デッキではライブミュージックが楽しめます。レストランでは季節のアメリカ料理が提供されます。
2月の注目イベント
Oak Cliff Cultural Center – Glow Forest 展示(2月5日まで)
無料で楽しめるジャングルテーマのインスタレーション。冬の疲れを癒す静かな空間です。2月6日には中国旧正月のバーチャルワークショップも開催。
Dallas Blooms(2月20日開幕)
南西部最大級のフラワーフェスティバルが「America the Beautiful」をテーマに開催。毎週、米国各地域の食・音楽・花・特別イベントが紹介されます。
State Fair Classic(2月27日)
コットンボウルスタジアムで、グランビング州立大学とプレーリービューA&Mの歴史的HBCUフットボール対決が実施。チケットは限定数なので早めに予約を。
Go Red, Get Heart, Get Moving(2月27日)
米国心臓協会主催の女性向けキャンペーン。カーティトレイルで3マイルのウォーキング・ランニングに参加し、健康促進を目指しましょう。登録は公式サイトから。




