ダラスで過ごす1日:ブランドン・アヤラ
ブランドン・アヤラの紹介
エルパソ出身で、20年以上ダラスに拠点を構えるブランドン・アヤラは、街のクリエイティブシーンを牽引する存在です。かつてのディープエラムのブティック「Epocha」―靴店、ヴィンテージショップ、アートギャラリーが一体となった空間―や、定期開催のディスコイベント「Debbie Does Disco」などを通じて、地元のアーティストや写真家、デザイナーに作品発表の場を提供してきました。
朝
朝食: 「朝が好きになったんです。週末でも7時に起きて、オーククリフのメトロ・ダイナーでベーコン、エッグ、パンケーキ、そして最高のコーヒーをいただきます。散歩は瞑想です。よくオーククリフからザング橋を渡ってダラス中心部へ歩いて行きます。」
昼
昼食: 「昼食は家族で過ごす時間です。4歳になる息子のリアムと一緒にオーククリフのPeter Piper Pizzaへ行きます。ここは私が7歳のときに誕生日パーティーをした懐かしい場所で、ピザやゲーム、プラスチック製のチケットが今でも心に残っています。リアムも同じくらい好きです。」
夜
夕食: 「夕食はTacos La Banquetaで食べます。また、街のレコード店も好きで、Josey Recordsは品揃えが豊富で整理整頓が行き届いています。そこでは何時間でもレコードを探し回り、時間を忘れてしまいます。」
パンデミックがもたらした変化
新型コロナウイルスの影響で、Debbie Does Discoと、ディスコを開催していたオーククリフの会場「Tradewinds」は閉鎖を余儀なくされました。逆境の中でも、SNSやライブ配信で1周年記念ディスコを開催し、精神を保ち続けています。「400人規模の倉庫パーティーを開催できるはずでしたが、パンデミックで不可能になったんです」と語ります。
また、音楽を通じてこの困難な時代のメンタルストレスに向き合っています。毎月Mixcloudで配信しているシリーズ「Debbie Loves You」では、ポジティブなメッセージを持つレコードを紹介。「COVIDや政治的な不安が続く中、愛が混沌を和らげる必要があります。このミックスで、必要としているリスナーに元気な曲を届けられれば」と語ります。
Debbie Does Discoの最新情報はInstagramをご覧ください。
ヘッダー写真: Karlo Ramos




