ダラスでヒスパニック文化遺産月間を満喫する方法
ラティーノ・カルチュラル・センターでのイベント
全米ヒスパニック文化遺産月間(9月15日〜10月15日)に合わせ、ダラスのラティーノ・カルチュラル・センターでは無料・有料の多彩なプログラムが開催されます。開幕は9月13日金曜(19時〜23時)のFlor, Canto y Grito Fiesta。フォルクロリコ・ダンス、詩の朗読、民芸品、ライブミュージックが楽しめ、夜10時にはメキシコ独立記念の伝統的な「グリート」も行われます。
常設展示 Honoring Our Ancestors: A 500‑Year Journey Back to Hernán Cortés では、フロリダ・セントオーガスティン(1565年)から新メキシコ、テキサス、カリフォルニアの植民地ミッションまで、ラテンアメリカの歴史をたどります(9月14日〜10月12日開催)。
その他の見どころ:
・La Rondalla Romántica de Dallas のコンサート(9月28日)
・An Overview of Latino/a History in Texas 講演シリーズ(10月3日)
・Origins and Evolution of Afro‑Puerto‑Rican Music, Poetry, and Dance パネルディスカッション
詳細は ラティーノ・カルチュラル・センターイベントページ をご確認ください。
ラテン料理で週末を満喫
ダラスの本格的なラテン料理スポットを巡るおすすめルートをご紹介。タコス・トラックからサルサバーまで、食と音楽が融合した体験が待っています。
オーク・クリフでラテンアートを巡る
9月14日(土)午前11時から、Mercado369主催の Art Talk が開催。彫刻家 Manuel Sarmiento が銅やステンレスを再利用したインスタレーションを紹介します。トーク後はラテンアメリカ風ブランチビュッフェとドリンクが楽しめます(無料)。
同じくMercado369隣接のオーク・クリフ・カルチュラル・センターでは、Un Medley of Memorias(Wendi Ruth Valladares)が10月11日まで開催中。チカーノやスパングリッシュ文化を2次元プリントやヴィンテージ玩具で表現しています。入場無料です。
ダラス植物園でクインセアニエラ・ファッションショー
9月14日(土)9時〜17時、ダラス・アーボレータム&ボタニカルガーデンで第2回クインセアニエラ・ファッションショーが開催。ライブミュージック、アーティストパフォーマンス、料理デモ、華やかなランウェイが楽しめます。入園料・ショーともに無料です。
ラテンXプライドを体験
9月22日(日)12時〜15時、Mercado369で開催される Drag Brunch では、ヒスパニック/ラテン系アーティストのライブとブランチビュッフェ、ミモザが提供されます(料金20ドル)。
10月5日(土)14時〜22時、Longhorn Ballroomで 2019 Texas Latino Pride Music Festival が開催。Otro K Libre、April Carrión、Bidi Bidi Banda、Kat Florek らが出演します。
ダラス美術館のラテンアメリカコレクション
ダラス美術館(入館無料)は、メキシコ、グアテマラ、パナマ、コロンビア、ペルーなどの古代アメリカ美術品を多数所蔵しています。現在開催中の Sheila Hicks: Secret Structures, Looming Presence は、ラテンアメリカの織物伝統が現代アートに与えた影響を探ります(展示期間:2020年1月12日まで)。
公園でサルサダンス
9月27日(金)18:30〜19:30、Klyde Warren Parkで Studio 22 のプロ講師による無料サルサクラスが開催。その後、19:30〜22:00はパートナーレスで参加できる社交ダンスセッションが続きます。
メキシコ彫刻講演
9月19日(木)18:00〜19:00、ラティーノ・アーツ・プロジェクトにて Maria Estela Duarte が「Escuela Mexicana de Escultura」の創設者について講演します。講演はスペイン語で行われ、同時通訳の英語も提供。無料参加ですが、定員があるため事前RSVPが必要です。軽食が用意されます。


