オーランドが米国テニスの新たな本拠地に
USTAナショナルキャンパスがオープンし、オーランドは米国テニスの最先端拠点となりました。
オーランドは米国テニス協会(USTA)のナショナルキャンパス開設により、究極のテニス体験を提供します。
「ネットが揃った楽園です」とUSTA会長カトリナ・アダムス氏は語り、テニスレジェンドのクリス・エヴァート、ジェームズ・ブレイク、ジム・クーリエも同席しました。100面のコートを持つこの施設は、2017年に国内外合わせて100以上の大会やイベントを開催し、一般公開も行っています。
コートの特徴
全100面以上のコートがあり、さまざまなプレイスタイルに対応しています。ヨーロッパ産のテレ・デュマ赤粘土を使用した6面の赤土コートは、450トン以上のイタリア産赤粘土を使用して建設されました。子どもから初心者まで楽しめる「ネムールズ・ファミリーゾーン」には、36フィートコート8面と60フィートコート8面が用意されています。コート予約やプログラムの申し込みはUSTANationalCampus.comから行えます。
USTA主催イベント
開設初年度には、地域・国内・国際レベルの大会が約100件開催されます。キャンパスは月曜~土曜は午前7時30分から午後10時まで、日曜は午前7時30分から午後8時まで営業しています。UCFの大学テニスチームの拠点となる「カレッジエリア」には、テレビ放送対応の高出力照明と1,200席の観客席が備わっています。300件以上の大学対抗マッチが行われ、「カレッジ・マッチデー」シリーズが目玉です。
未来のテニス
スマートコートを開発したPlaySight Technologiesと提携し、32面のコートにリアルタイムデータ(球速、ステップ数、ミス、ロブ、エースなど)を提供するインタラクティブ技術を導入しています。残り84面のトーナメントコートはライブストリーミングに対応。クリス・エヴァートは「ライブ配信から試合分析まで、最先端のテニスイノベーションの拠点になる」と語ります。
Visit Orlando コンシェルジュ
キャンパス内にあるVisit Orlando公式コンシェルジュデスクでは、テーマパークのチケット購入や交通手配など観光サービスを提供しています。テニスに集中し、旅行の手配はVisit Orlandoにお任せください。
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