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ミネソタで採餌しながら素晴らしいアウトドア体験を楽しむ

ベリーやキノコ、ワイルドライスまで、ミネソタ州は自生する食材が豊富にあり、誰でも採取して食べることができます。近年、地元産の食材への関心が高まる中、採餌は春・夏・秋に目的を持って自然の中へ出かける人気のレクリエーションとなっています。

森の中で時間を過ごし、自分の食べ物を見つけられるというだけで楽しむ人もいれば、採餌した食材を料理の重要な材料として活用する人もいます。

「私にとって採餌は外に出る口実です」と、ビルマントン出身のシェフで熱心な採餌家、ジョシュ・キャロルは語ります。「個人的には外にいるのが好きでしたが、狩猟はしたことがなく、釣りもあまり得意ではありません。年を取ってから始めたこの活動は、目的を持って外に出られる点が魅力です。」

キャロルのお気に入りは、チャンテレルやヘン・アンド・チキン・オブ・ザ・ウッズ、モレルなどの野生キノコです。他の採餌者はミネソタ産のさまざまなベリーを探したり、ワイルドライスの湖でカヌーを漕いで米を収穫したりします。また、ネギやランプ(野生タマネギ)といった植物や、ハズラッシュの実も見逃せません。

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安全第一

採餌で最も重要なのは、採取するものを確実に見分けられることです。間違えて採ってしまうと、皮膚がかゆくなったり、体調を崩したり、最悪の場合は危険です。持ち帰ったものは必ず食べる前に洗いましょう。

「安全を第一に考えることが、楽しい採餌体験の鍵です」とキャロルは言います。「自分が何を手に入れたか確信できなければなりませんし、経験者から学ぶのが一番です。そうでなければ、二冊のフィールドガイドを用意し、両方で確実に同定できるまで食べてはいけません。」

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採餌の生息地・季節・装備

フィールドガイドは初心者が対象物を見分ける手助けになるだけでなく、食材が生える環境についても有益な情報を提供します。例えば、モレルは春先にカエデやオークなどの広葉樹の周辺の土壌でよく見られますが、チャンテレルはカエデやオークといった硬木の近くで多く出現します。ブルーベリーはジャックパインやレッドパインの周辺、あるいは火事が通過した跡のエリアで見つかります。一方、日当たりが良く土壌が乱れた場所はラズベリーの好む環境です。

季節による違いも重要です。キノコに関しては「成功したいなら、季節・湿度・樹種に注意すること」とキャロルは語ります。「キノコは季節ごとに現れる種類が異なり、最近の降雨量や湿度が一定の範囲にあると出やすくなります。多くは特定の樹木や植物と関係しています。」

一般的に採餌は特別な装備を必要としません。小さなシャベル、ハサミ、採取物を入れるバッグがあれば十分です。ワイルドライスを採る人はカヌーと、茎から種子を叩き落とす専用のパドルが必要ですが、その他はほとんど不要です。

装備のハードルは低いものの、対象となる果実、菌類、植物を正しく理解していなければ、最初は苦戦するでしょう。森を散策しただけで大量の食用植物が手に入ることは稀です。

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採餌クラス・イベント

道具の使い方や採取方法を教えてくれる人がいると安心です。ミネソタ州内では、食材の見つけ方を学べる組織的な採餌イベントが開催されています。グランド・マレイスにあるノースハウス・フォーク・スクールでは春の1日限定採餌クラスが提供され、エリー・フォーク・スクールでは採餌とワイルドライスの収穫プログラムがあります。ミネソタ自然資源局の『アウトドアウーマンになる』プログラムでもモレルの学習機会が設けられています。

クック郡のガンフリント・トレイルで開催される『ビッグgestブルーベリーコンテスト』など、教育よりも楽しさを重視したイベントもありますが、経験豊富な採餌者と交流し学ぶ絶好の機会となります。

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採取した食材の楽しみ方

自分で採取せずに済む方法もあります。ロチェスターにある『Forager Brewery(フォレジャー・ブルワリー)』では、地元で採取したキノコやハーブ、花、スパイスを使った料理が提供され、ビールの一つには採取した酵母が使用されています。

セントポールの『Keg & Case Market』には州初の野生食材専門店『Forest to Fork(フォレスト・トゥ・フォーク)』があります。オーナーのマイク・ケンペニックは幼少期から採取を続けており、地域有数の採餌エキスパートです。店では野生キノコ、野菜、ナッツ、ベリー、ライスなどを販売し、採餌用具や書籍も取り扱っています。

ケンペニックはツインシティーズの約200店に採取した食材を供給しており、Keg & Caseの『In Bloom』やClutch Brewing(『Goomba Chaga ESB』はチャガキノコを浸出させたビール)などで使用されています。毎年開催される『Wild Food Fandango』では、地域のシェフが手掛けた採取料理を試食・投票でき、好きな一品を選べます。

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トラベルノート
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