カリフォルニア科学アカデミー(サンフランシスコ)徹底ガイド:展示・チケット・アクセス情報
プラネタリウム、自然史博物館、アクアリウムがひとつにまとまったカリフォルニア科学アカデミーは、サンフランシスコで最も人気のある科学館です。19世紀半ばに学会として創設され、現在は世界最大級の自然史コレクション(4600万点以上)を誇ります。科学に興味がある方はぜひ訪れてみてください。
カリフォルニア科学アカデミー・アクアリウム
深さ25フィート(約7.6m)のフィリピン・サンゴ礁展示は、212,000ガロン(約8,000立方メートル)の水槽に数百種の魚類、イソギンチャク、ウナギ、サンゴが泳ぎます。ダイビングショーは1日2回開催されているので、公式サイトで時間をチェックしてください。
もうひとつの必見スポットは「スワンプ」。アルビノのワニ「クロード」やアリゲータースナップティングタートル、ヘビ、サンショウウオ、さらには危険なクモまで展示されています。
モリソン・プラネタリウム
直径75フィート(約23m)のドームは、100%リサイクルスチール製で、地球と同じ角度に設置されています。最新の宇宙研究や理論を映像で体感でき、講演や映画上映も行われています。まさに「宇宙への旅」を体感できる空間です。
オッシャー熱帯雨林
ガラスドームの中に1,600種以上の植物と動物が共存。ボアコンストリクターや自由に飛び回る鳥、色とりどりの蝶、熱帯の植物が見られます。エレベーターで4階下に降りると、アマゾンの生態系を再現した展示が広がります。湿度は常に高く、温度は80°F(約27°C)以上に保たれているので、重ね着をおすすめします。
キンボール自然史博物館
150年以上の研究成果を基に、自然界の驚異を紹介。フーコーの振り子で地球の自転を実感したり、アフリカ進化史を描くジオラマやライブのアフリカペンギンのコロニーを観察できます。87フィート(約27m)に及ぶ青鯨の骨格や、実際の研究が行われるライブラボも見どころです。
訪問のコツ
カリフォルニア科学アカデミーは年中無休で営業しています。公式サイトで最新の営業時間を確認してください。週末は混雑しやすいので、早めに入場するとプラネタリウムのショーを選びやすくなります。平日は午後2時以降に来ると、学校団体のツアーを避けられます。子どもは特にオッシャー熱帯雨林とスワンプのライブアニマルが大好きです。
館内への飲食持ち込みは可能?
館内にはカフェやレストランがあり、屋内外に座席があります。自宅からの軽食や飲みかんも持ち込めるので、家族でのピクニック感覚で利用できます。
チケット情報
チケットは公式サイトで事前購入が便利です。現地の窓口でも購入できますが、待ち時間を減らすためにオンライン予約をおすすめします。サンフランシスコ・シティパスを利用すれば、アカデミーだけでなく、ベイ水族館、エクスプロラトリアム、近代美術館など複数施設が割引価格で入場できます。
駐車場情報
地下駐車場はミュージック・コンコース・ガレージ1か所だけで、週末や祝日はすぐ満車になります。ゴールデンゲート・パーク内の路上駐車は限られていますので、公共交通機関や自転車での来館を検討してください。
近隣の宿泊施設
サンフランシスコの主要観光スポットに近いエリアで宿泊すると、アカデミーへのアクセスが便利です。下のマップでおすすめのホテルをチェックしてください。
Booking.comシティパスで割引購入
シティパスを使えば、カリフォルニア科学アカデミーの入場料が約半額に。さらに、ブルー&ゴールド・クルーズ、ベイ水族館、エクスプロラトリアムなど、サンフランシスコの人気観光施設もセットでお得に楽しめます。
ヘッダー画像 © Tim Griffith




