米国国立第一次世界大戦博物館と退役軍人記念日
スポンサー: National WWI Museum and Memorial
退役軍人記念日週末の割引入場と特別イベント
第一次世界大戦の西部戦線での戦闘は、1918年11月11日、いわゆる「11月11日の第11時第11分」に終結しました。4年にわたる激戦の後、ヨーロッパの戦場は静寂に包まれました。翌日、連合軍最高司令官フェルディナンド・フォッシュ元帥は連合軍に向けて「史上最大の戦いに勝利し、世界の自由という最も神聖な大義に尽くした」とメッセージを送ります。
戦争の終結を祝うと同時に、犠牲となったすべての人々への黙祷が始まりました。ウィルソン大統領が1919年に公式に認めた「休戦記念日(Armistice Day)」は、現在も世界各地で11時に黙祷が捧げられ、戦争終結を記念します。多くの国では「リメンブランスデー(Remembrance Day)」と呼ばれ、カナダのジョン・マクレイ中佐の詩『フランドルの野で(In Flanders Fields)』に由来するポピーが記念のシンボルとして身に着けられます。

1954年、第二次世界大戦と朝鮮戦争から帰還した退役軍人への感謝の意を込め、アイゼンハワー大統領は11月11日を「Veterans Day(退役軍人記念日)」として再定義し、平和への取り組みと退役軍人の勇気・名誉・愛国心・犠牲を称えるよう呼び掛けました。
カンザスシティには米国唯一の国立第一次世界大戦博物館と記念碑があります。1926年に建立されたリバティ・メモリアルは、同市のスカイラインでも最も象徴的な建造物の一つで、戦闘で命を落とした人々への敬意と、将来世代の平和と自由を祈念しています。
退役軍人や現役軍人は入館料が無料です。一般来館者は11月11日から13日(金曜〜日曜)の週末に限り、入館料が半額となります。
この無料入館は、ジャクソン郡執行部、ジャクソン郡議会、カンザスシティ観光開発基金、そしてKFKFの協力により実現しています。
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