「ゲーム・オブ・スローンズ」風のペロポネソスの城
ギリシャのペロポネソス半島は、まだあまり知られていない観光地ですが、そこには見逃せない城が数多く点在しています。ここでは、特に印象的な2つの城をご紹介します。
メトニ城(メッシニア)
13世紀にベネチア人が築いたメトニ城は、東地中海の重要な商業・交通拠点となりました。城門には聖マルクの獅子が飾られています。
内部には様々な時代の建造物が保存されており、特に注目すべきは14アーチの石橋と、八角形の象徴的なブールツィ塔が立つ小島です。この塔はオスマン占領時代に刑務所として使用されました。
コロニ城(メッシニア)
こちらも13世紀にベネチア人が築き、16世紀にオスマン帝国が改修したコロニ城は、南東地中海でベネチアの要衝として機能しました。
現在は居住者もおり、花々が彩る小さな家々や活発なアギオス・イオアンニス・プロドロモス修道院を散策しながら、絶景を楽しめます。コロニは1828年にフランス将軍ニコラ・ジョゼフ・メゾンの指揮下でナヴァリノの戦いの後に解放されました。
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