ギリシャで訪れたい必見の湖
鳥観察、サイクリング、ウィンドサーフィン、乗馬、ボート、週末ピクニックなど、さまざまなアクティビティが楽しめる5つの湖をご紹介します。
プラスティラ湖 (Lake Plastira)

概要
1960年代初頭にダム建設に伴って作られた人工湖です。名前はこの地域出身の軍人・元首相ニコラオス・プラスティラス(1883‑1953)にちなんで付けられました。
場所
テッサリア州ネヴロポリ高原の中心部に位置し、県庁都市カルディツァから車で1時間以内です。
訪問時期
秋から春にかけてが特に人気ですが、年間を通して楽しめます。混雑を避けたい場合は連休や祝日は控えましょう。
アクティビティ
栗やモミの木が生い茂る森の散策、家族向けのパドルボート、カヌー、カヤック、ピロッグでのダムまでの航行が可能です。また、アーチェリー体験や、土・アスファルトの湖畔トレイルでのサイクリングも楽しめます。
パムヴォティダ湖 (Lake Pamvotida)

概要
かつてはラプシスタ湖と同じ水系に属していましたが、1950年代に干上がりました。現在は環境破壊の影響を受けつつも、イオアニナとエピルス地方の宝石として残っています。
伝説
オスマン帝国のアルバニア系支配者アリ・パシャが、求めを拒んだ美しい少女フロシニを湖に沈めたという伝説があります。
場所
ギリシャ北西部エピルス県、ミツケリ山麓に位置し、イオアニナ市の「市湖」と呼ばれています。
訪問時期
一年中訪れることができますが、秋から春が特におすすめです。
アクティビティ
湖畔の静かな散歩や、湖内にある風光明媚な小島へボートで渡る体験が人気です。島内のタヴェルナではウナギやカエルの足など珍しい料理が味わえます。また、アリ・パシャと革命期の博物館もあります。




