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次のロードトリップの前に車でチェックすべき8つのポイント

次のロードトリップの前に車でチェックすべき8つのポイント

点検の予約

長距離ドライブの前には必ず車を整備しましょう。整備工場ではオイル交換やエンジンチューニングといった基本メンテナンスに加え、ワイパー、ブレーキパッド、エアフィルター、ヘッドライトなどを点検し、必要に応じて交換してくれます。ブロンクス(ニューヨーク)のUrban Classics Auto Repairのオーナー、デイビッド・ゴールドスミスは「長距離旅行に出る前に、普段と違う音や振動、チェックエンジンランプ、警告灯がないか必ず確認すること」とアドバイスしています。

次のロードトリップの前に車でチェックすべき8つのポイント

バッテリーの確認

休止状態のバッテリー電圧は12.6V以上、エンジン回転中は13.7〜14.7Vが目安です。簡単なチェックはエンジンをかけたときのヘッドライトの明るさで行えます。ヘッドライトが暗い場合はバッテリーの電力が不足している可能性があり、交換を検討してください。エンジン回転で明るくなるならオルタネーターの出力が低いサインです。ヘッドライトが常に明るいならバッテリーは健康です。端子の腐食やケースのひび割れ、取り付けが緩んでいないかも確認しましょう。プロのコツとして、重曹と水で端子を軽く洗うと汚れが落ちます。

次のロードトリップの前に車でチェックすべき8つのポイント

タイヤの点検

運転席側ドアの内側に貼られているステッカーで、メーカー推奨のタイヤサイズと空気圧を確認してください。スペアタイヤも含め、すべてのタイヤが規定の空気圧になっているかが重要です。空気圧が著しく低いタイヤは穴が開いている可能性が高いので、まずは空気を入れ、必ず修理しましょう。摩耗したトレッド、バブル、ひび割れ、乾燥によるひびなどもチェックポイントです。ジャッキ、ラグレンチ、ホイールロックの有無も忘れずに確認してください。

タイヤの溝深さを測るゲージがない場合は「ペニー・テスト」が便利です。逆さまにした1セント硬貨を溝に入れ、リンカーン大統領の目と鼻が見えなければまだ余裕がありますが、全体が見える場合は交換時期です。

次のロードトリップの前に車でチェックすべき8つのポイント

洗車とウインドウの確認

外観を綺麗にするだけでなく、フロントガラスやミラーの視界を確保するためにも洗車は重要です。ウォッシャー液の残量とワイパーの状態も併せてチェックし、劣化していれば交換しましょう。ガラスにひび割れがあると走行中に拡大し、視界が遮られる危険があります。

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デフロスター(暖房・除霧)の確認

デフロスターが正常に作動しない原因は、バッテリー残量不足、凍結防止液(アンチフリーズ)の不足、配線不良などが考えられます。出発前に天気予報を確認し、特に冬季に悪天候が予想される場合は旅行計画の見直しも検討してください。

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緊急時に備えるキットの用意

小型の懐中電灯、ブランケット、救急セット、予備の電池、消火器、ミネラルウォーターと軽食、スペアタイヤ、コーン、簡易工具(ジャンプケーブル、タイヤゲージ)を入れた非常用キットを車内に常備しましょう。取扱説明書をグローブボックスに入れ、スマートフォンはフル充電しておくと安心です。

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冬季の必需品

冬のロードトリップでは、氷削り、スコップ、猫砂や砂(滑り止め)を追加で持参すると、タイヤがスリップしたときにトラクションが確保できます。また、ポータブルバッテリーやジャンプスタート装置を備えておくと、バッテリー上がりでも自力で復旧できます。例としてMyCharge AdventureJumpStartは200Aの持続電流、最大400Aの瞬間電流を提供し、スマホ充電も可能です。

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ロードサイドアシスタンスの加入

AAAなどのロードサービスを自動車保険に付帯させておくと、レッカー移動やパンク修理、最悪の場合の宿泊・レンタカー割引などの特典が受けられます。旅行前に加入状況を確認しておきましょう。

次は、旅行距離に応じた燃料費の計算方法と、燃費を向上させて予算オーバーを防ぐコツをご紹介します。

トラベルノート
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