モラントポイント灯台 – ジャマイカ最東端の歴史的赤白灯台
概要
バスはモラント半島への玄関口で、カリブ海へと突き出しています。標高30メートルの赤と白の縞模様が特徴の灯台は、ジャマイカ最東端のモラントポイントにそびえ立ち、世界最古の鉄製筒灯台として知られています。1842年にロンドンで部品が鋳造・組み立てられ、ジャマイカへ輸送されて建設されました。
灯台の見どころ
灯台の管理人は、訪れる数少ない旅行者に喜んで見学ツアーを提供しています。ゲストブックにサインし、心ばかりのチップを渡すと、甘蔗畑や霧に包まれたジョンクラウ山脈、荒々しい波打ち際を一望できる絶景スポットへ案内してくれます。東を向くと、遠くにハイチが見え、まるで手が届きそうです。海は泳ぐには適さないものの、風が強く釣りに最適な場所です。
アクセス方法
バスから右折し、ゴールデン・ローブを経由して、1本通りだけの小さな村ダッケンフィールドへ向かいます。GPSに頼らず、ダッケンフィールド糖工場の特徴的な煙突を目印にしてください。工場を左手に残し、砂糖きび畑を抜ける未舗装のメイン道路を進みます。途中で小さな分岐路がありますが、灯台の看板が目印です。約8km走ると海岸に出て、灯台が姿を現します。雨季は4WD車が必須です。
歴史的背景
無限に広がる砂糖きび畑は、ジャマイカの植民地時代に奴隷が働いた過酷な歴史を物語っています。灯台から眺める景色は、自然と過去が交錯する感動的な体験を提供します。




