オルムステッドポイント
オルムステッドポイントの概要
オルムステッド・ポイントは、120号線に沿い、メイ湖の分岐点とテナヤ湖の間に位置する、壮大な景観が楽しめる必見の展望スポットです。氷河作用で削られた花崗岩の荒々しい大地が広がり、テナヤ渓谷を見下ろすと、象徴的なハーフドームの裏側が見えます。
渓谷の東側の稜線には標高9,926フィート(約3,025メートル)のクラウド・レストがそびえ、ヨセミテで最大の露出した花崗岩体です。その名の通り、頂上はしばしば雲に覆われます。
クラウド・レストへのハイキング
テナヤ・クリーク上空4,500フィート(約1,370メートル)に位置するクラウド・レストは、挑戦的ながらもやりがいのある日帰りハイキングの目的地です。往復約14マイル(約22.5キロ)で、標高差は1,775フィート(約540メートル)です。
展望エリアの利用方法
駐車場は混雑しがちです。静かな環境を求めるなら、岩場を下りて木々の裏側へ移動するか、駐車場から約0.4マイル(約650メートル)歩いて展望台へ向かうと、木陰を越えた深い渓谷の眺めが広がります。
この区間は雪崩の危険が非常に高く、春季の開通が可能になる最後の区間でもあります。
名前の由来
オルムステッド・ポイントは、1864年に設置されたヨセミテ・グラント最初の委員会の議長を務めたフレデリック・ロー・オルムステッド(1822–1903)にちなんで名付けられました。彼はニューヨークのセントラル・パークやカリフォルニア大学バークレー校、スタンフォード大学のランドスケープ設計でも知られています。




