キラウエア・ポイント国立野生生物保護区
概要
キラウエア・ポイント国立野生生物保護区は、ハワイ最大の島カウアイ島最北端に位置し、険しい海岸の崖で繁殖する海鳥や沖合の海洋哺乳類を保護しています。一般公開は、象徴的なキラウエア灯台を中心とした景観展望エリアに限られ、パノラマビューと解説パネルで多様な生物を紹介しています。
見どころ
入口から灯台までの約3分の散策路では、右側のクレーターヒルの急斜面に白い海鳥が飛び交います。捕食者防止フェンスで保護された赤足ブービーは安全に繁殖し、ラサン・アルバトロスは西側の比較的平坦な崖頂を好みます。太平洋のゴールデンプローバー、赤尾・白尾トロピカルバード、絶滅危惧種のネネ(ハワイガチ)も観察できます。案内員が無料で双眼鏡を貸し出し、海上では一年中スピナードルフィンが姿を見せ、冬季にはザトウクジラがブリーチします。
灯台情報
1913年に完成した高さ52フィート(約16メートル)のキラウエア灯台は、1976年に廃止され、第二次世界大戦中は日本機の接近を防ぐために閉鎖されました。灯台の上部への無料ツアーは水曜日と土曜日に10:30〜14:30の間、1時間ごとに開催されます。定員に限りがあるため、到着後すぐに申し込みください。
アクセス
ハイウェイのキラウエアガソリンスタンドを出て海側へ向かい、左折してキラウエア・ロードに入ります。標識に従い約2マイル(約3.2km)進むと保護区の入口に到着します。




