ニューヨーク市のアトラクション:必見とスキップすべきはどれ?
ニューヨークは見るべき場所が無限にありますが、滞在時間が限られるなら優先順位が重要です。数か月にわたってビッグアップルを巡った私が、時間を有効に使える必見スポットと、スキップしても良い場所を紹介します。
最初の訪問では、MoMA、メトロポリタン美術館、自由の女神像、ブルックリン・ブリッジ、グッゲンハイム、エンパイア・ステート・ビルディング、フラットアイロン・ビルディング、セントラル・パーク、グリニッジ・ヴィレッジといった有名スポットをチェックリストで走り回っていました。しかし、チェックを入れるだけでは街の息吹を感じられません。今回は、主要観光地と併せて、街歩きやカフェでの人間観察も楽しめるバランスの取れたプランをご提案します。
観光スポットの選び方
以下では、有料の見どころは「体験価値が高い」か「スキップできる」かで分けて解説します。
エンパイア・ステート・ビルディング vs. トップ・オブ・ザ・ロック vs. ワン・ワールド・オブザーバトリー
展望台はどれも必見です。中でもトップ・オブ・ザ・ロックは、エンパイア・ステート・ビルディングと広大なセントラル・パークを同時に眺められ、ロックフェラー・センターの立地で混雑も比較的少ないためおすすめです。料金は約36ドル(大人)で、ワン・ワールド・オブザーバトリーは約34ドルです(最新料金は公式サイトで確認してください)。
美術館:グッゲンハイム vs. メトロポリタン美術館 vs. MoMA
モダンアート好きにはMoMAは外せません。世界トップクラスのコレクションを誇り、平日午後5時以降の無料入場は混雑が予想されるので、早めのチケット(約25ドル)やマルチパスを利用すると快適です。
メトロポリタン美術館は、アメリカの画家からヴェルメール、モネ、ゴッホまで幅広い作品が展示されています。入場は「支払いは自由」方式(推奨額25ドル)で、事前に無料デーはありませんが、特別企画は公式サイトで確認してください。
グッゲンハイムは近代美術に特化した建築自体がアートです。平日午後5:45〜7:45の「支払いは自由」時間があり、通常は22ドルで入場できます。
ホップオン・ホップオフバスツアーはスキップ
渋滞や混雑で写真撮影が難しく、マンハッタンは徒歩でも十分に回れます。無料の音声ガイドアプリを使ってセルフツアーを楽しみ、ブロードウェイのチケットはTodayTixアプリで約49ドルで購入するとお得です。
自由の女神像は場合によってはスキップ
夏季はフェリーの待ち時間が長くなります。歴史に興味があるなら、エリス島移民博物館の見学が待ち時間に見合う価値があります。景観だけが目的なら、無料のスタテンアイランド・フェリーで十分です。冠部に上る場合は事前予約が必要で22.25ドル、台座や敷地は19.25ドルです。
タイムズスクエアの観光は控えめに
マダム・タッソーやリプリーズなどのワックスミュージアムは、ニューヨークに比べて魅力が薄いです。代わりに、街の雰囲気を味わえる場所へ足を向けましょう。
お得なマルチアトラクションパス
個別チケットよりもパスを利用した方が割安です。
- NYC Pass:100以上のアトラクションが利用可能(約129ドル)
- Explorer Pass:85以上の選択肢から自由に組み合わせ(約65ドルから)
- CityPASS:6つの主要スポットが40%オフ(約136ドル)
CityPASSに含まれる主な施設は、エンパイア・ステート・ビルディング(夜景含む)、アメリカ自然史博物館(プラネタリウム・3D映画)、メトロポリタン美術館(3日間入場+音声ガイド)、グッゲンハイムまたはトップ・オブ・ザ・ロック、自由の女神/エリス島またはサークルラインクルーズ、Intrepidまたは9/11メモリアル&ミュージアムです。価格はシーズンや需要により変動します。
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