今年の夏、ニューヨークへ行くべき7つの理由
暑い夏の昼下がりがニューヨークに降り注ぐと、屋内外問わず楽しめるエンターテイメントが目白押しになります。高層ビルの迷路から離れて屋外の祭りを満喫したい地元の人も、電光石火の夏のNYを体験したい観光客も、暖かい季節ならではのアクティビティが盛りだくさんです。NYCパスを使えば、人気スポットを自分のペースで回りながら、無料のサマーコンサートやアイスクリームタイムも楽しめます。
1. アメリカ自然史博物館
一年を通して訪れたくなるこの博物館は、化石や天井まで届く海洋生物の模型、人類の進化の物語など、好奇心を刺激する展示が満載です。世界クラスの展示やプラネタリウム、映画も楽しめます。
屋外気分を味わいたいなら、30以上の国立公園で撮影された National Parks Adventure の没入型シネマ体験がおすすめ。ロバート・レッドフォードのナレーションとともに、登山家コンラッド・アンカーや写真家マックス・ロウ、アーティストのレイチェル・ポールがアメリカの壮大な自然を巡ります。
必見は2021年1月に新たに加わったティタノサウルスの化石。全長122フィート(約37メートル)で、首と頭がエレベーター階へと伸び、まさに「恐竜フロア」へ誘います。
2. ガバナーズ島のジャズエイジ・ローンパーティー
タイムトラベルはまだできませんが、ニューヨークの夏は20年代へタイムスリップできる最高のチャンスです。ジャズエイジ・ローンパーティーで、1920年代の装いでクラシックジャズを楽しみましょう。
イベントは8月13日・14日に開催。フェドラやベルベットの帽子、フラッパードレスなど、時代に合わせたベンダーが出店します。チケットは公式サイトから入手してください。
3. 自由の女神像とエリス島
季節を問わず、自由の女神像を直接見ることはNY訪問の必須項目です。夏は水面とスカイラインが澄んで見え、エリス島の歴史的な移民ストーリーもより鮮明に感じられます。
1892年から1924年の間に2500万人以上の移民がここを通過しました。晴天の夏日に訪れると、島々と像の美しさが格別です。
4. ルーフトップ・フィルムズ
映画好きでもエアコンの効いた暗い劇場は嫌だ、という方におすすめなのがニューヨークの屋上映画。ルーフトップ・フィルムズは独立系映画やドキュメンタリー、監督とのQ&A、アフターパーティーを夏季にわたって開催します。チケットは www.rooftopfilms.com で購入できます。
5. インテリジェント・シー・エア&スペース・ミュージアム
トップガンのパイロットでなくても、歴史的な航空機や潜水艦を間近で体感できます。インテリジェントは海・空・宇宙の冒険を紹介するインタラクティブな展示が豊富です。
夏季限定で、8月6日・7日に開催される Splashdown! では宇宙競争におけるインテリジェントの役割を学べます。また、家族向けの天文学ナイトも開催予定です。
6. シェイクスピア・イン・ザ・パーク
無料チケットで楽しめるこの野外シェイクスピア公演は、7月19日から8月14日まで上演。今回は『トロイラスとクレシダ』が現代的に演出され、戦争・恋愛・復讐のドラマが観客を魅了します。
7. メトロポリタン美術館
世界的に有名なメトは、夏の特別展でさらに魅力が増します。『Manus X Machina』では20世紀初頭の170点の衣装が展示され、人手による裁縫とミシン技術の進化を比較します。芸術とテクノロジーの融合を体感しながら、他の常設展示もぜひ巡ってください。
この夏ニューヨークへ行くなら、NYCパスで主要観光スポットを効率的に回り、サマーコンサートや演劇、映画、ダンスパーティーなど、街が提供する無限のエンターテイメントを存分に楽しみましょう。




