ニューヨーク観光の決定版ガイド:CityPASS と C3 で賢く回る方法
本記事は「Where Are Those Morgans」からのゲスト投稿です。マークとクリステン・モーガンは、2018 年にキャリアを一時中断し、世界を一緒に旅する夢を追いかけた科学者夫婦です。最近ニューヨークを訪れ、NYC CityPASS と New York C3 を活用した究極の観光ガイドを作成しました。
ニューヨークは人生で最も忘れられない体験のひとつですが、旅行計画は費用がかさむことが多く、頭を悩ませがちです。
映画やインスタグラムで見た通り、NYC にはユニークで驚くほど魅力的なスポットが数え切れないほどあります。
ブリュックリン橋やセントラルパークのように無料で楽しめる名所も多い一方、主要観光地は有料で、チケット代がすぐに積み重なります。
そこで登場するのが、費用を大幅に抑えてくれる NYC CityPASS と New York C3。人気スポットへの入場料が最大で約 30% 以上割引になるこのパスは、実際に使ってみるとさらに価値が実感できます。
結局、節約したお金は有名なニューヨークのピザや屋上バーのカクテルに回した方が楽しいですよね!
この記事では、NYC CityPASS と C3 を購入すべき理由と、具体的にどんな特典があるのかを詳しく解説します。
まず、なぜ NYC CityPASS と C3 を選んだのか?
旅行ブロガーとして、そして「FOMO(取り残される恐怖症)」に悩む私たちにとって、滞在中にできるだけ多くの名所を回りたいという欲求は必須です。もちろん、予算を超えないことも大前提です。
各観光スポットの入場料を調べてみると、予算オーバーが目に見えてきました。カップルで訪れる場合、ほとんどのチケットが 2 倍以上になることも珍しくありません。
そんな時に見つけたのが、旅行スタイルにぴったり合う節約策 ― NYC CityPASS と New York C3 です。
両方のパスを手に入れたことで、主要観光地を回りながら大幅にコストダウンできました。交通費・宿泊費・食事代に追われる中、こうしたパスは本当に「買って正解」でした。
次に、パスを購入するメリットと具体的な内容をご紹介します。
観光パスを購入するメリットは?
ロンドン・パリ・東京・ニューヨークと、初めて訪れる大都市はどこも見逃せないスポットが多く、費用がかさむのが常です。
まずは予算に合わせて滞在エリアとホテルを決め、次に NYC CityPASS を購入すれば、入場料の割引が保証されます。これだけで大きな節約が実現します。
「現地で好きなだけ観光したい」タイプの旅行者にとって、CityPASS は行程管理とコスト削減を同時に叶える理想的なツールです。
パス購入の主な利点は以下の通りです:
- 複数の観光地をセットで購入するため、個別チケットより安くなる。
- オンライン予約エリアで時間指定ができ、待ち時間を短縮。
- 旅行前にスケジュールを組めるので、現地で無駄な時間を過ごさない。
- 個別にチケットを買う手間が省け、人気の時間帯を確保しやすい。
NYC CityPASS と C3 の選び方のポイント
他にも多数のパスが販売されていますが、CityPASS と C3 は特にバランスが取れた商品です。
一般的なパスは「数百の観光地を数日で回る」ことを前提にしており、時間に追われて急いで回る羽目になります。
一方、NYC CityPASS は 12 の中から 6 つのベストスポットだけを厳選し、9 連続日間で自由に訪問できます。これにより、急ぎすぎず、好きなだけ時間をかけられます。
「選択肢が多すぎて圧倒される」ことなく、必要なスポットだけを選んで余裕のある旅が実現します。
NYC CityPASS と C3 の仕組み
それぞれのパスがどのように機能するか、主な観光地と想定できる節約額を見てみましょう。
NYC CityPASS(6 選択)
- エンパイア・ステート・ビルディング
- アメリカ自然史博物館
- メトロポリタン美術館
- トップ・オブ・ザ・ロック または グッゲンハイム美術館
- 自由の女神・エリス島フェリー または サークルラインクルーズ
- 9/11 メモリアル & ミュージアム または インテレピッド航空宇宙博物館
上記のうち 6 つを選択すれば、個別チケットと比べて最大約 34%(最も高額な組み合わせの場合)節約できます。最低でも 27%の割引は保証されます。
※MoMA、シティクルーズ、Edge は CityPASS に含まれず、C3 のみ対象です。
New York C3(3 選択)
C3 は 12 の候補から好きな 3 つを自由に選べます。最も高額な 3 つを選んだ場合でも、約 30% 前後の割引が期待できます。
6 つのスポットを回す CityPASS と比べて数は少ないものの、行きたい場所だけをピックできる自由度は高いです。
料金と含まれる内容
パスの価格と対象観光地は以下の通りです。
- NYC CityPASS(6 スポット):大人 US$136(18 歳以上)/子供 US$112(6‑17 歳)
- New York C3(3 スポット):大人 US$87(13 歳以上)/子供 US$67(5‑12 歳)
選択可能な 12 の観光地と概算チケット価格は次の通りです:
- エンパイア・ステート・ビルディング:C3 US$42‑49、CityPASS 平均 US$64
- アメリカ自然史博物館:US$28(特別展示込み)
- メトロポリタン美術館:US$25
- トップ・オブ・ザ・ロック:US$38 または グッゲンハイム美術館:US$25
- 自由の女神・エリス島フェリー:US$23.5 または サークルラインクルーズ:US$19‑44
- 9/11 メモリアル & ミュージアム:US$26 または インテレピッド航空宇宙博物館:US$33
- ホーンブローワー・シティクルーズ(C3 専用):US$35‑37
- MoMA(C3 専用):US$25
- エッジ(C3 専用):US$41.37(サンセット/非サンセット平均)
C3 では上記 12 から好きな 3 つ、CityPASS では 6 つの組み合わせを選択できます。両方のパスを併用すれば、さらに多くの観光地をカバーできます。
実際に使ってみた感想
CityPASS と C3 を組み合わせた結果、期待以上の節約と旅行のスムーズさを実感しました。
- チケット購入の手間が省け、観光時間を有効活用できた。
- 予約した時間帯に合わせてレストランの予約もでき、食事の計画が立てやすかった。
- CityPASS の 9 日間という余裕は、各スポットでじっくり時間を取れる点が最大の魅力。
- 特典として、エンパイア・ステート・ビルディングの同日二回目入場が無料だったので、サンセットと夜景の二度楽しめた。
特に印象的だったのは、C3 で選んだエッジの展望台で、寒い風の中ホットチョコレートを飲みながら見た夕焼けです。
どんな旅行者に CityPASS が向いているか?
滞在日数に余裕がある、または「ニューヨークの主要スポットをすべて見たい」旅行者に最適です。
- 4 日以上の長期滞在プラン
- 主要観光地を網羅したい人
- 予算重視で最大限の割引を狙う人
どんな旅行者に C3 が向いているか?
滞在時間が限られている、または「厳選した数カ所だけをゆっくり回りたい」旅行者におすすめです。
- 1〜2 日の短期滞在
- 各スポットで時間をかけてゆっくり楽しみたい人
- 6 スポットのパスに縛られたくない人
CityPASS / C3 の購入方法
購入はとても簡単です。
- 公式サイトの「NYC CityPASS」ページへアクセス。
- 大人・子供の枚数を選び、支払い手続きを完了。
- 3 スポットだけが欲しい場合は「New York C3」ページへ。
- 購入後はオンライン予約システムで各施設の時間帯を確定。
これで、ニューヨークの最高の観光体験がすぐに始められます。




