オーストラリア探訪 #3:シドニーの魅力
旅行ブログ第3回はオーストラリア探訪です。前回はパロネラ・パーク、ウィリアム・リケット・サンクチュアリ、ムンゴ国立公園、レッドウッド森林を紹介しました。今回はシドニーの観光名所とおすすめスポットをご紹介します。
シドニーはオーストラリア最大の都市(首都ではありません)で、ボンダイビーチやブロンテビーチなど美しい砂浜に囲まれています。見どころが多く、すべて回るには最低でも3〜4日が必要です。物価も高めなので、予算に注意が必要です。このガイドでは、私が実際に訪れて感動したスポットを中心に解説します。
シドニー・ハーバーブリッジ
通称「コースハンガー」のシドニー・ハーバーブリッジは、車・列車・自転車・歩行者が行き来できる鉄鋼製の橋で、シドニー中心業務地区とノースショアを結びます。近くのシドニー・オペラハウスと合わせて、シドニーとオーストラリアのシンボルとなっています。全長134メートル、世界で6番目に長いアーチ橋で、1932年に完成しました。
ブリッジからはオペラハウスや市街地を絶景で撮影できるので、カメラは必ず持参してください。
ポイント:ブリッジの上部まで登るツアーがあります。高所恐怖症の方はご注意を。大人料金は1.5時間で188豪ドル、3.5時間で318豪ドル(2018年価格)です。
ロイヤル・ボタニックガーデン
1816年創設のロイヤル・ボタニックガーデンは、200年以上の歴史を持つオーストラリア最古の科学機関であり、私が見た中で最も美しい植物園です。市中心部から徒歩数分の場所に位置し、南太平洋やオーストラリア産の植物が多数展示されています。
フライングフォックスや東部ウォータードラゴン、レインボーロリキートなどの動物も観察できます。写真好きなら「マクアリー夫人の座席(Mrs. Macquarie’s Chair)」と「マクアリー夫人のポイント(Mrs. Macquarie’s Point)」は外せません。ここからはハーバーブリッジとオペラハウスの眺望が楽しめ、19世紀初頭に総督夫人が岩に椅子を彫って船の通過を見るために作ったと言われています。
入園は無料ですが、熱帯センターに入る場合は別料金が必要です。ぜひ足を運んでみてください。
サーキュラークイーとシドニー・オペラハウス
サーキュラークイーはシドニーの中心的エリアで、オペラハウスやハーバーブリッジが一望できます。観光客の活気を肌で感じられるスポットで、散策や船を眺めながらのんびり過ごすのに最適です。
レストランやカフェが多数ありますが、価格は高めです。サンドイッチなど軽食を持参すると良いでしょう。オペラハウス見学は1時間のツアーが手軽です。近隣にはコンテンポラリー・アート美術館やカスタムハウスもあります。
シドニー・タワー・アイ
シドニー・タワー・アイは市内で最も高い建造物で、地上約310メートルにそびえます。マーケットストリートに位置し、キャストルリーとピット通りの間にあります。
展望台はシドニー随一の観光名所で、街全体と港のパノラマが楽しめます。オンラインで購入すると50豪ドル、現地で購入すると70豪ドルです。
少々高額ですが、シドニー旅行のハイライトとしてぜひ訪れたいスポットです。
タロンガ動物園
タロンガ動物園へはサーキュラークイーからフェリーで約15分です。ここはオーストラリア全土の動物が集まるような場所で、ゴリラやキリン、シマウマ、ボンゴ、コアラ、象から爬虫類や鳥類まで幅広く観察できます。
多くの動物はショーの時間が決まっているため、全てを見るには数時間は確保しておくと良いでしょう。
ボンダイビーチ
ボンダイビーチはシドニーで最も人気のあるビーチで、私のお気に入りでもあります。夏は混雑しますが、冬季はゆったりと楽しめます。サーフィンの練習や日光浴に最適です。
注意:海水はかなり冷たくなるので、泳ぐ際は季節選びに注意してください。
まとめ
シドニー滞在中はオパールカードを購入すると便利です。これ一本でバス、電車、フェリーが乗り放題になり、ブルーマウンテンズやセントラルコースト、ハンター、イラワラ、サザンハイランズへの遠距離旅行にも利用できます。
シドニーはオーストラリア随一の魅力的な都市です。今回紹介したスポットは私が特に感動した場所です。質問や感想があれば、ぜひコメントで教えてください。




