オーストラリア探検 #4:メルボルン
シドニーに続き、今回はオーストラリア最大級の都市・メルボルンをご紹介します。この旅行ガイドでは、観光名所から穴場まで、メルボルンが誇る魅力を余すところなくお届けします。
メルボルンには見どころが数多くあり、選びきれないほどです。ここで紹介するスポットは私個人のおすすめですが、他にぜひ訪れたい場所があればコメントで教えてください。
クイーンヴィクトリア・マーケット
通称「クイーン・ヴィック」や「ヴィック・マーケット」とも呼ばれるこの市場は、メルボルン最大かつ最も有名な屋外マーケットです。食料品、果物、野菜、土産物、衣類、ジュエリー、靴など、ほぼ何でも揃います。肉屋ホールは1869年に建設され、全体は1874年に開業しました。ビクトリア通りやエリザベス通りを歩くと、19世紀の買い物客になったかのような雰囲気が味わえます。
訪問時は営業日と時間帯に注意が必要です。月曜・水曜、祝日は休業です(以下は2017年の例)。
- 月曜:休業
- 火曜:06:00 - 14:00
- 水曜:休業
- 木曜:06:00 - 14:00
- 金曜:06:00 - 17:00
- 土曜:06:00 - 15:00
- 日曜:09:00 - 16:00
ユーレカ・タワー・スカイデッキ
ユーレカ・タワーはメルボルンで最も高い建造物で、地上約300メートルに達します。全88階あり、エレベーターで最上階へは30秒で到達。上空からのパノラマは圧巻で、特に夕暮れ時の撮影がおすすめです。
さらに、追加料金で「エッジ」と呼ばれる全ガラス張りの部屋に入ることも可能です。足元が透明になる体験は、絶叫系が好きな方にぴったりです。
フリンダース・ステーションとフリンダース・ストリート
1909年に建設されたフリンダース・ステーションは、メルボルンで最も美しい建築のひとつです。オーストラリア初の都市駅であり、1920年代後半には世界で最も利用者が多い駅でした。外観は今でも見事で、駅内部も歴史的価値があります。
駅周辺にはセントポール大聖堂、モダンなフェデレーション・スクエア、メルボルン・アーツ・センター、フォーラム劇場など、見どころが集中しています。
レメンブランス・シェリン
レメンブランス・シェリンは、第一次世界大戦の犠牲者を記念して建てられた戦没者慰霊碑で、現在はすべての戦争で戦ったオーストラリア兵士を称える場所です。キングス・ドメイン内、セントキルダ・ロードに位置し、国内最大級の規模を誇ります。
訪れることで、戦争の歴史と兵士たちの犠牲について学ぶ貴重な体験ができます。
シーライフ・メルボルン水族館
シーライフ・メルボルン水族館は、何千匹もの海洋生物が展示されている人気スポットです。エレファント・シャーク(世界唯一の展示)やタツノオトシゴ、ペンギン、そしてディズニー映画『ファインディング・ドリー』のキャラクターたちが鑑賞できます。
営業時間は09:30〜18:00で、成人チケットは42オーストラリアドルです。
セント・パトリック大聖堂
正式名称は「ミノーラ・バジリカ・オブ・セント・パトリック」。1897年に建築家ウィリアム・ウォーデルが設計したゴシック様式のカトリック大聖堂です。メルボルンで最も美しい教会として、宗教建築ファン必見です。
チャイナタウン
メルボルンのチャイナタウンは、赤い門をくぐるとすぐそこ。スプリング通りとスワンストン通りの間に位置し、中華料理店や祭りの装飾品が並びます。ローストダックやチキンなど本格的な中華料理が楽しめ、リーズナブルなショッピングも魅力です。
まとめ
いかがでしたか?メルボルンの魅力を余すところなく紹介した旅行ガイドです。質問や感想があれば、ぜひ下のコメント欄にお寄せください。




