タンピコとマデロのベストガイド
タンピコの魅力
メキシコ北東部に位置するタンピコは、実際には海に面していませんが、隣接するマデロが港湾都市として機能しています。市内を流れる重要な河川はパヌコ川で、旧海関(Antigua Aduana Marítima)は元大統領ポルフィリオ・ディアスが開設した歴史的建造物です。
タンピコはアルタミラ、マデロ、タンピコ・アルト(ベラクルス州)やエバーノ(サン・ルイス・ポトシ州)といった大都市に隣接し、メキシコシティやサン・ルイス・ポトシからは車で約5時間30分(450km)、ベラクルス州ポサリカからは約2時間50分(220km)です。温暖な海岸気候のため、年間を通じて観光に適しています。
音楽と祭りが息づく街
タンピコに足を踏み入れたら、フアステコやフアパンゴのリズムに身を任せましょう。街角から常に音楽が流れ、住民は喜びを惜しみなく表現します。活気ある雰囲気は、レストランやショッピングエリアでも感じられ、料理は「たっぷり」提供されるのが特徴です。シェアしながら食べると、より楽しい食体験ができます。
料理と伝統の融合
タンピコは「プエルト・ハイボ」と呼ばれる大きくて豊富なカニが自慢です。バター、ディアブラ(辛味)、クリーム、グリル、炭火焼きなど、さまざまな調理法で楽しめます。
飲み物とリラックススポット
温暖な気候で喉が渇いたら、港沿いにある「ラス・グロリアス・デ・バコ(Bacoの栄光)」へ。ここでは「ドン・チェト」の後継者が、リットルサイズ(2パイント)のモヒートや、タンピコ・マデロ特製ドリンクを提供しています。

