エル・トラトアニ遺跡
ティラヤカパンの歴史を学ぶ
アドレナリンと冒険が好きな方は、ティラヤカパンのマジック・タウン(Pueblo Mágico de Tlayacapan)を見守る岩壁のひとつを探検しない手はありません。そこには最もよく知られていない秘密、エル・トラトアニ(El Tlatoani)という、初期後期古典期に最盛期を迎えた人間集落の遺跡があります。
エル・トラトアニ遺跡へのアクセス
この火山起源の山の最高地点へ行くには、挑戦的な登りに備えて快適な靴を用意してください。エル・トラトアニへ向かう道は植生が豊かで、雨季にだけ現れる滝などの自然の驚異を見ることができます。
見どころと体験
途中で低く狭い洞窟に出くわします。ほとんど膝をつくほど低く、先には先コロンビア時代の階段が待ち受けています。
一日の締めくくりに最適な体験
報酬は、雨の神トラロック(Tláloc)を祀るために建てられたと考えられる寺院の発見です。水と肥沃を司る神々への儀式の痕跡が見つかっており、壺の残骸や露出したテラスの下に刻まれたペトログリフの列が出土しています。
さらに嬉しいことに、まるでアマチュア考古学者になったかのような体験ができます。このルートを知っている人は少なく、挑戦する勇気がある人だけが案内されます。ガイドは現在も研究が続く考古学者の作業現場へと案内してくれます。
一日の終わりに、トラトアニの丘の登攀で疲れた体を休めるため、カサ・トナツィン(Casa Tonatzin)の温泉へ行き、テマスカル浴を楽しむことをおすすめします。

