テオパンゾルコ遺跡 – メキシコ古代都市の探訪
テオパンゾルコ考古学遺跡とは
メキシコの歴史地区から数分の場所、ヴィスタ・エルモサ地区に位置する「Zona Arqueológica de Teopanzolco(テオパンゾルコ考古学遺跡)」は、ナワトル語で「古い神殿の場所」を意味します。
この遺跡はもともとトラウィカス族が居住し、後にメキシカ族が支配したと考えられています。
遺跡の規模と見どころ
敷地面積は約2ヘクタール(4.9エーカー)で、14棟の建造物が点在しています。見学は約1時間で回ることができ、比較的コンパクトながら見応えがあります。
中心となる建物は階段で上部へ登ることができ、上部には二つの神殿が設けられています。一つは水と肥沃の神 トラロック(Tláloc) に捧げられ、もう一つは太陽と戦争の神 ウィツィロポチトリ(Huitzilopochtli) に捧げられています。

