プラヤ・デル・カルメンの考古遺跡 Xaman-Há(シャマン・ハ)
概要
プラヤ・デル・カルメンの考古遺跡「Xaman-Há(シャマン・ハ)」は、リゾート地区「Playacar」に位置し、マヤ語で「北からの水」を意味します。海岸に面したこの遺跡は、古代マヤの小さな都市兼港として、後期古典期末期に栄えました。
遺構と歴史
遺跡は3つの主要建造物から成り、住民が漁業と農業の技術を発展させたことが分かっています。考古学者は、この場所がエカブ公国の一部であり、マヤ人がコズメル島の女神イシュェルの聖域へ巡礼したことも明らかにしています。
特に一般公開されている「C-1基礎」は、後期カレンダーの日付が壁画の形で保存されており、マヤ地域の遅い時代の記録として重要です。また、主要建造物を囲むU字型の壁も見どころです。
見学方法
遺跡は公式には一般公開されていませんが、Playacar管理エリアへ事前に連絡すれば入場が可能です。ガイドツアーをご希望の場合は、クインタナ・ロー州INAHセンターへ5日前までに予約してください。電話番号は (983) 837‑2411、(983) 837‑0796(内線 318002、318003)です。
Playacar地区はダウンタウンの北側に位置し、最も便利な観光手段はセグウェイです。セグウェイはプラヤ・デル・カルメンの5番通り(Quinta Avenida)でレンタルできます。



