トゥーラ遺跡(トゥーラ考古遺跡)
概要
クエツァルコアトル神が守護すると伝えられるトゥーラ遺跡は、かつてトルテカ文明で最も重要な都市だった場所です。巨大な石像アトランティス(通称「カリアティデス」)が訪れる者を見守ります。
アクセス
メキシコ・ヒダルゴ州トゥーラ・デ・アジェンデ歴史地区に位置し、アクトパンから入りカレ・デル・テソロ通りを通って到着します。
歴史と文化
トルテカ文明は金細工、芸術、絵画、建築など多彩な分野で栄えました。特にピラミッドの壁面にはかつて鮮やかな彩色が施されていました。10世紀まで繁栄し、後にネオチチメカス族により荒廃しました。
主な見どころ
・パラシオ・ケマド(焼け跡の宮殿)
・ピラミッド・デル・ソル(太陽のピラミッド)
・コアテパントリ(蛇の壁)
・チャック・ムール(石像)
・ゾンパントリ(骸骨の壁)
・中央祭壇
・ボールコート
・朝星(トラウィスカルパンテクトリ)に捧げられた祭壇
儀式の中心地
最も圧倒的な「儀式センター」では、4メートルを超えるバサルト石で彫られたアトランティス像が並び、訪れる者を言葉を失わせます。
博物館
遺跡敷地内にある「ホルヘ・R・アコスタ博物館」では、オリジナルとレプリカの展示品を鑑賞できます。

