セロ・デル・テウル遺跡
テウル・デ・ゴンザレス・オルテガの町の東に、セロ・デル・テウルとそのメソアメリカ考古遺跡があります。敷地は約150ヘクタール(370エーカー)に及びます。
広場とピラミッド
敷地内の広場は長さ45メートル(148フィート)、幅22メートル(72フィート)で、北側に小さなピラミッド、東側に大きなピラミッドの2つが配置されています。さらに、創造神話を記念する公共儀式に使用されたと考えられる観覧席もあります。
配置と軸線
ピラミッドやテオティワカンの「死者の道(La Calzada de los Muertos)」と同様に、遺跡の基礎は特定の軸に沿って配置されていることが確認されています。
主要広場と埋葬遺構
主広場(La Plaza Principal)と沈み広場(Patio Hundido)を結ぶ通路があり、高い壁で囲まれています。その場所では、銅製の容器や各種遺物とともに埋葬が行われていた痕跡が見つかっています。
球技場
遺跡の最後に位置する球技場は、左右の壁と2つの端部がラテン文字の「I」の形を成しています。ここでは、プレイヤーを表す石像が数体発見されています。

