神の名(Nombre de Dios)
概要
メキシコ・デュランゴ州の州都から車で約20分、砂漠の真ん中に位置する「Nombre de Dios(神の名)」は、1563年にスペイン人が創設した同州最古の集落です。現在は「Pueblo Mágico(マジカルタウン)」に認定され、訪れる人々に歴史と自然の魅力を提供しています。
歴史的背景
1556年、フライ・ヘロニモ・デ・メンドサがサンフランシスコ布教地を設立し、ここで「神の名」のミサが初めて行われました。この出来事が町の名前の由来となっています。
自然観光スポット
エル・サルティトの滝
メスキタル川が流れるエル・サルティトでは、20メートルを超える高さの滝が3つ連続して落ち、迫力ある景観が楽しめます。
ロス・サローネスの古代林
滝を下った先には、太い根が地面から突き出した不思議な形状の古代林があります。「ロス・サローネス」と呼ばれ、映画『エル・ゾロ』や『パンチョ・ビラの黄金』のロケ地としても有名です。
宿泊と温泉
デュランゴ市からの日帰り旅行に最適なブティックホテルが2軒あります。滞在中は「ラ・ヴィラ・デ・ノムブレ・デ・ディオス」やサン・フアン温泉、そしてベロス温泉のプールで、温暖な気候の中でリフレッシュできます。
アクセス方法
車でのレンタルや、デュランゴ市から出ているバスを利用できます。町には独自のバスステーションがあり、公共交通機関でも簡単にアクセス可能です。




