ジョシュアツリーで太陽と孤独を求めて寒さから逃れる
ニューヨークを拠点にデニムブランド『Industry Standard』を立ち上げた起業家、ニコール・ナジャフィが、カリフォルニア・ジョシュアツリーでの1か月の夢のような滞在を終えて帰ってきました。
ジョシュアツリーへ行ったきっかけは?
激しい1年を乗り越え、冬の寒さから抜け出して砂漠の静けさと孤独を体感したかったからです。
出発前に得たベストアドバイスは?
Blockshop Textilesのウェブサイトにある簡潔なジョシュアツリーガイドが出発の第一歩に最適でした。その中で特に推奨されていたのがJoshua Tree Saloon。滞在中の短期レギュラーとして、友人と「全米で一番クールなレストラン」だと笑い合いました。
どうやって現地へ?
ロサンゼルス(LAX)へ飛び、現地で車をレンタル。途中、Carl's Juniorで軽く休憩しながら砂漠へ直行しました。パームスプリングス空港も近いですが、私はDelta航空のファンなのでLAXを選びました。渋滞がなければロサンゼルスからは約2時間半、パームスプリングスからは約45分です。
滞在スケジュールは?
ツエンティナイン・パームス(ジョシュアツリーの隣町)にあるCasa 29 Palmsを1か月間借り、周辺のPioneertown、Yucca Valley、Desert Hot Springsも訪れました。Airbnbで見つけたこの家は、モダンで居心地が良く、価格も手頃です。ハンモック、ファイヤーピット、屋根への螺旋階段があり、夕焼けを眺めながらケサディーヤを楽しむことができました。まさに砂漠のオアシスでした。

Casa 29 Palmsでくつろぐ様子。

左から:前庭と寝室。
特におすすめしたい場所
Country Kitchenは『Twin Peaks』の世界観そのもの。ここで食べた朝食は、私が今までで最高のダイナー体験です。定番はイングリッシュマフィンにチェダーチーズとハムを挟んだエッグサンドで、私流のDIYエッグマッフィンです。彼氏はチリオムレツを注文し、まさにダニエル・ブーン気分でした。
あまり良くなかった点
ショップ類がほとんどなく、買い物には不便です。
観光客向きで価値がある場所
Pappy and Harriet'sはライブミュージックが楽しめる象徴的なサルーン。地元民はあまり行きませんが、ポール・マッカートニーが突然訪れることもあるので、ぜひ事前予約を。
地元のおすすめは?
セカンドハンドショップ(The End、Ricochet Vintage Wears)、ハイキング、ハーブ療法、そして意外にもニューヨークピザです。特にRocky's New York Style Pizzeria(29 Palms Hwy 73737)とPie for the Peopleは要チェック。
好きなものベスト3(スピードラウンド)
1. 食事:Joshua Tree Saloonのホットウィングとチュロス、間にルートビアフロートで口直し。
2. 探索エリア:Pioneertownの西部開拓時代の雰囲気。
3. 訪れたスポット:公園内のCholla Cactus Gardenは、無数の小さなチョラサボテンが広がる圧倒的な自然美です。
行きたかったけど行けなかった場所
Integratron Sound Bathは1月中は閉鎖されており、訪問できませんでした。音のバスとも呼ばれ、完璧な音響空間でハーモニックな音を浴びる瞑想体験です。地元の人は皆、ここを必訪だと言います。

Joshua Tree国立公園の風景。

左から:Pioneertownのモーテル、Keys Viewの展望ポイント。
驚きのポイント
ジョシュアツリーの食事は意外に高品質。高級料理ではないものの、素材が新鮮で味が抜群です。
忘れられないこと
朝目覚めると、果てしなく続く荒野が広がっている景色。特に日の出の瞬間は感動的でした。
インスタ映えスポット
すべてが映えるが、特に夕焼けと29 Palms Innのピンク色バンガローは、ネットを席巻すること間違いなしです。
友人へのトップアドバイス
窓が多い宿、例えばCasa 29 Palmsに泊まると、自然光と眺望が最高に楽しめます。
また行きますか?
はい、ここが私の新しいお気に入りスポットです。
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