マイアミ・サウスビーチのローレイホテルで味わう魅力
ローレイホテルの魅力
マイアミ・サウスビーチと言えば、アートデコの建築が思い浮かびます。パステルカラーの華やかさ、エレガントなライン、幾何学を超えるような形状の大きなプール…これらは街の象徴です。サウスビーチを訪れ、アートデコを体験しないのは、まさに大きな損失です。
数年前、DailyCandy Miamiを立ち上げた際、私はコリンズ・アベニューと18番街の交差点に位置するローレイホテルに数週間滞在しました。会議やインタビュー、そしてマイアミ探検の拠点としてです。実は、ホテルから離れたくなくなるほど快適だったのです。ロビーでインタビューを設定し、パティオでフライドポテトを食べ放題、夜は壮大なプールで深夜の水泳を楽しみました。スタッフはそんな私の行動にうなずくだけでした。慣れた雰囲気が伝わります。
ここで、ローレイホテルへの愛を率直に語ります。1940年代を意識した家具、シダーウッドのインテリア、テラゾ床が織りなす美しさは格別です。ホテルが創り出す空間は、クールでありながら温かく、豪華でありながら質感が高く、トレンド感と時代を超えた品格を兼ね備えています。マイアミにいるなら、一度はマティーニバーでドリンクを楽しむ価値があります。以下の写真でその雰囲気をご覧ください。
滞在当時、ホテルはアンドレ・バラズ(シャトー・マルモントやスタンダードで知られる)所有でしたが、現在はサム・ナザリアン率いるSBEが取得しています。SBEは、近隣のコリンズ通りに新しくオープンしたSLSホテル・サウスビーチなど、デザイン性の高い宿泊施設で定評があります。現在、ローレイホテルの105室と公共スペースは、元デザイナーのローレンス・マレー・ディクソンのビジョンを拡張する数百万ドル規模のリノベーションが進行中です。ジェイムズ・ビアード賞受賞シェフ、マイケル・シュワルツが自身の名前を冠したレストランをオープンし、プールバーは依然として宿泊客・地元客に大人気です。ホテルではローレイバイクを貸し出してくれるので、ぜひ近隣散策に利用してください。
もちろん、私のようにプールサイドのカバナで過ごすのも一つの楽しみ方です。
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