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旅行前の計画に関するちょっとしたアドバイス

旅行前の計画に関するちょっとしたアドバイス

メキシコを離れた今、バックパッカーとしての感覚が錆びついていることに気づきました。しばらく旅に出ていなかったため、長距離の交通手段や宿泊先の確保、観光ビザの取得といった基本的なことさえ頭に入ってきません。

要するに、旅行スキルをどこかに置き忘れてしまい、取り戻すのに苦戦しています。旅行者らしい考え方ができないせいで、今週は中東への旅程でいくつか面白い失敗を経験しました。大きなトラブルというよりは、ちょっとした不運や笑えるエピソードが中心ですが、予想外のハプニングに直面したのは事実です。

しかし、これらの失敗が実際の出発前に警鐘を鳴らしてくれたおかげで、心の準備を整える時間が取れました。今月末にトルコに到着すれば、再び旅行モードに戻れるはずです。

観光ビザ取得でやってはいけないこと

シリアへ行くことを決めたとき、米国市民向けのビザ要件をざっくり調べました。あるサイトによれば、シリア大使館または領事館に出向き、申請書2枚と手数料を渡すだけで2日でビザが発行されるとのこと。「これ以上簡単な手続きはない」―とばかりに、フロリダからニューヨークへ飛び、家族や友人を訪ねた上でシリア領事館でビザを取得しようと計画しました。

しかし、出発前日に重大なミスに気づきました。ニューヨークにはシリア領事館が存在しないのです! ヒューストン、デトロイト、カリフォルニア州ニューポートビーチにしか拠点がなく、ビッグアップルは対象外でした。米国に数か所ある領事館が必ず大都市にあるとは限らないという基本的な常識を忘れていました。

この事実が判明した金曜の朝、4時間にわたって慌てて対策を練りました。結局、パスポートをワシントンD.C.の大使館へ郵送するしかなく、郵送でのビザ申請には7〜14日かかります。

改めてしっかりと情報を集め、2枚の申請書に記入し、マネーオーダーを用意し、パスポートサイズの写真を撮影。さらに大使館の担当者と電話で詳細を確認し、質問への回答方法を正確に把握しました。

金曜の午後4時、郵便局へ向かいパッケージをワシントンへ発送。ビザ費用は131ドル、さらに速達での送付費用や返送用の自己宛名切手封筒(こちらも速達)を購入したため、総額は約200ドルに達しました。

結局、錆びた旅行スキルの代償はこういうものです。

追加でかかる費用

ビザが手元に戻るまでにさらに時間がかかるため、パスポートが戻るまで中東行きの航空券は予約できません(必須ではないが最も安全です)。月末の出発を目指すため、マイレージを使う余裕もなく、直前予約になると航空運賃はかなり高くなるでしょう。

要はリサーチが不可欠です。ブラジル、中国、ルーマニア、どこへ行くにせよ、出発前に数分でも情報を調べておけば、予期せぬトラブルや余計な出費を防げます。14か月間メキシコに住んでいたことで、事前準備の重要性をすっかり忘れていたようです。

さらに調べるべきこと

出発まで数週間しかない今、まずは中東全体の情報収集が必要です。トルコに到着したらイスタンブールがモンゴルに移転しているといった、予想外の事態は避けたいですよね。

そこで、トルコ・シリア・レバノン、その他近隣国を訪れたことがある方に質問です。おすすめのエリアや宿泊先、食べ歩きスポットはありますか? 国境越えの手続きや現地交通、さらには突然ラクダを購入したくなったときの情報まで、どんな小さなアドバイスでも大歓迎です!


中東へ行ったことがありますか?まだなら、行きたい地域リストに入れていますか?


常識的な旅行
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