2015年に訪れたい私のトップ5都市
昨年、Lonely Planetは「2015年に訪れるべきトップ10都市」を発表しました。以下がそのリストです。
- ワシントンD.C.(米国)
- エル・チャルテン(アルゼンチン)
- ミラノ(イタリア)
- ツェルマット(スイス)
- バレッタ(マルタ)
- プロヴディフ(ブルガリア)
- ソールズベリー(イングランド)
- ウィーン(オーストリア)
- チェンナイ(インド)
- トロント(カナダ)
バレッタのように評価が低くても魅力的な都市もあります(詳しくはこちら)。しかし、ラテンアメリカやアジアの都市が少なく、オーストラリアは全く入っていません。ヨーロッパが圧倒的に多いのはやや偏りを感じます。旅行経験が豊富な私が、2015年にぜひ訪れてほしい自分だけのトップ5を選びました。皆さんの意見や好きな都市もぜひコメントで教えてください。
私が選ぶ2015年の必見5都市
1. ペルー・クスコ
クスコは、緑に囲まれたアンデス山脈と壮大なプラザ・デ・アルマスを背景に、インカ文明、キルケ文化、そしてスペイン植民地の影響が融合した街です。ユネスコ世界遺産にも登録されています。坂の多いサン・ブラス地区は狭い路地や可愛らしい広場、教会、カフェが点在し、写真を撮りたくなるスポットが満載です。清潔なサン・ペドロ市場ではキヌアやアンデスのスカーフ、アルパカの手袋など、土産に最適な品が揃います。マチュピチュへの拠点としてだけでなく、クスコ自体にゆっくりと滞在し、その魔法を体感してください。
2. オーストリア・インスブルック
首都ウィーンを飛び越えて、アルプスの谷間に抱かれたインスブルックへ。四方を雪山に囲まれた景観は、飛行機からの着陸だけでも感動です。ティロル地方の伝統的な建築と、活気ある学生街が融合し、バーやカフェが通りに面して一年中オープンしています。夏はハイキング、冬はスキーと、アウトドア好きにはたまらない拠点です。
3. メキシコ・メキシコシティ
人口2000万人を超えるメキシコシティは、効率的な地下鉄と歩きやすい歴史地区のおかげで、意外と回りやすい大都市です。世界クラスの美術館や壁画、個性的な地区、そして屋台や市場の食文化が魅力です。広大なチャプルテペック公園で自然を満喫したり、サン・アンヘル、コヨアカン、ソチミルコといった郊外の村のような広場や石畳の通りを散策したりするのもおすすめです。
4. マルタ・バレッタ
人口6,000人ほどのヨーロッパ最小の首都バレッタは、16世紀に聖ヨハネ騎士団が築いた城壁で囲まれています。オーカー色の家々と色鮮やかなバルコニーが丘の斜面に並び、地中海を三方から望む絶景が広がります。ユネスコ世界遺産に登録されたこのコンパクトな街は、どこにいても港の眺めが楽しめる、まさに芸術作品です。
5. ラオス・ビエンチャン
東南アジアで最も美しく、のんびりした首都ビエンチャンは、バンコクやクアラルンプールに比べて落ち着いた雰囲気があります。エレガントな寺院や川辺の夕焼け、控えめな魅力が特徴で、観光客が多いルアンパバーンほど混雑せず、同様に心を奪われます。
あなたが2015年に訪れたい都市はどこですか?私のリストに賛成ですか、Lonely Planetのリストに賛成ですか?




