告白:ガイドブックなしでは旅行できない! (+ガイドブックプレゼント)
カタルヘナ行きのフライト数日前、ニューヨークの書店でコロンビアのガイドブックを探した。まず行ったのは大好きなストランド書店。そこにはロングリーバー・プラネット・コロンビアだけしかなく、ユニオンスクエアのバーンズ&ノーブルへ向かった。選択肢が多すぎてレビューを見ようとしたが、ふと考えた。本当にガイドブックが必要なのか? Kindle Fire があれば、ブログやWikitravel、Pocket にダウンロードしたオフライン記事で足りるだろうと。デジタル版を購入すればいいだけの、紙のガイドブックなしでの初旅行だった。
コロンビアに到着して一週間後、結局ガイドブックがなければ旅行できないことに気付いた。複数のサイトから交通情報を組み合わせるのは大変で、ひとまとめにされた情報が欲しかった。
まずは DK Eyewitness Top 10 ガイドをダウンロードした。写真や旅程、カラフルな地図が気に入ったが、コロンビア版は存在しなかった(DK、ぜひ作ってほしい!)。仕方なくロングリーバー・プラネットに戻った。
Kindle Fire の画面上でも電子ガイドは便利だが、紙の本には敵わない。ページをめくるだけで地図と説明がすぐに結びつき、オフラインでもスムーズに旅程を組める。荷物の重さを気にしながらも、結局紙のガイドブックを購入した。価値は間違いなくあった!
なぜ今でもガイドブックを持って旅するのか
ガイドブックがあれば、バス路線や時刻、主要観光スポット、地図が一冊にまとまっているので、情報収集が格段に楽になる。Wi‑Fi がないバスの中でもオフラインで旅程を確認でき、安心感が違う。オンライン情報は豊富でも、紙をめくる方が速くて便利だ。
ガイドブックは交通情報だけでなく、コロンビアの近年の歴史や文化的背景も教えてくれる。そこから見落としがちな穴場も発見できた。たとえばボゴタから北へ4時間のヴィラ・デ・レイバ、植民地の趣が残る街、そしてロス・ポゾス・アズレス(青いプールと滝)へのハイキングルートなどだ。
5日間のロストシティ・トレッキングでは、先コロンビア時代の歴史、トレイルの難易度(自分の体力の確認)、持ち物リスト(特に蚊除け)、ツアー会社の情報まで詳しく掲載されていた。
一冊にまとめられた情報は、観光時間、入場料、レストラン(ベジタリアン向けの選択肢も)まで網羅しているので、長距離バスで疲れた後でも余計な検索をせずに済む。もちろん、価格チェックはWikitravelや現地の人からの情報で補完するが、ルートや安全面はガイドブックに勝るものはない。
ガイドブック旅行は時代遅れ?
タブレットを手にした旅行者の中で紙の本を取り出すと、少し恥ずかしい気持ちになることもある。私だけだろうか? 実は、同じように本を広げている人を見かけることが増えてきた。
デジタル派の旅行者がホステルで私のガイドブックを借りる光景もあり、最初に感じた「紙が必要だ」という後悔が再確認された。
皆さんはガイドブックを持参しますか? Kindle に切り替えましたか? それともガイドレスで挑戦しますか?
私のお気に入り:DK Eyewitness Top 10 旅行ガイド
長年 DK Eyewitness の Top 10 ポケットガイドを愛用している。10位までのリスト(食事、宿泊、観光、エンタメ)、旅程、はがせる地図、徒歩・公共交通ルート、穴場情報、そして何より写真が豊富で、視覚的に情報を得たい私には最適だ。ロサ・ラハスのテキストだけの説明は残念だったが、DK の鮮やかな写真は「必見」になる。
10冊のリニューアル版 DK Eyewitness Top 10 ガイドが当たる!
リニューアルを記念して、ロンドン、バルセロナ、パリ、リオデジャネイロ、ワシントンDC、ニューヨーク、アイスランド、サンフランシスコ、ローマ、ベルリンの10タイトルがプレゼントされるキャンペーンを実施(※本キャンペーンは 2016年4月20日で終了)。
※元の募集要項:好きな都市(パリ?ロンドン?リオ?)をコメントで教えてくれた方の中から抽選でセットをプレゼント!




