長期旅行で恋しくなる20のもの
2010年4月にフルタイムで旅を始めてから、毎日新しい体験と出会いに恵まれています。しかし、SNSで友人や家族が休日のご馳走を楽しんだり、新しいガジェットを披露したりする姿を見ると、ヨーロッパやアメリカで慣れ親しんだ快適さが恋しくなります。中米を中心に長年旅をしてきた私たちが、最も恋しく思う20項目を率直にご紹介します。
- 安定した温かいシャワー – 水圧が一定で、好きな温度で、シャンプー中に急に冷たくなることがない。
- 深めのバスタブ – 泡風呂にゆっくり浸かりたい。第一子や億円があっても交換したいほど。
- 本格的な全粒粉パン – 焼きたてで栄養豊富、チーズと合わせて最高。

- 本物のチーズ – クリーミーなカマンベールやブリー、シャープなグリュイエールやスティルトン、ハーブ入りなど、チョークのような地元産ブロックやプラスチック包装のスライスでは満足できない。
- 安全な水道水 – 環境に優しいペットボトルを数える必要がなく、寄生虫の心配もない純粋な水が直接蛇口から。
- 高品質なチョコレート – カドバリーやリッタースポーツのようなリッチなもの。普通のキャンディバーでは物足りない。
- 無料でリフィルできるコーヒー – ここでは質の良いコーヒー自体が希少。リフィルが無制限の店は伝説的で、米国のロードトリップが2010年7月に終わって以来、2軒しか見つけられなかった。

- 流せるトイレットペーパー – 発展途上国ではビンが不潔なのは事実だが、公共トイレの紙は顔を上に向けて投げ捨てられ、見せびらかす光景が残念。
- 現代文化 – マヤ遺跡や博物館は素晴らしいが、近代アートギャラリーや考えさせられるグラフィティ、演劇、ミュージカルといった最近の歴史を映す芸術表現が恋しい。メキシコ以降はほとんど見かけない。
- 新鮮なサラダ – シャキッとした葉物、トマト、ピーマン、オリーブ。ここではリスクが高く、たとえ浄化しても胃腸のトラブルが心配。
- 自宅での洗濯管理 – ランドリーは安価(1回約2.50ドル)だが、湯温や洗剤の強さに疑問。何日も履いたパンツはしっかり煮沸したい。
- 静かな時間 – 薄い壁、夜明けの花火、店から流れる大音量の音楽で、静寂は贅沢なもの。

- アップルシューレ – ヨーロッパで定番のリンゴジュースと炭酸水のミックス。これがないと炭酸飲料はコーラ系に限られ、特にダイエットコーラが無くなると寂しい。(詳しくはこちら)
- 公共交通機関でのマルチタスク – バスは荒々しく、集中が必要で、電車や地下鉄のように読書や作業ができない。

- 自分で選べる本 – 本の交換は荷物を減らすが、ミステリー小説など自分が好きでないジャンルが増えてしまう。
- ベジタリアン寿司 – ロンドンでは新鮮で軽く、手頃な価格のベジタリアン寿司があるが、旅路では全く見かけない。
- 整備された歩道 – 狭く不均一な道を避け、ゆっくり並んで散歩できる歩道が恋しい。

- 目立たない公共の授乳 – ここでは授乳が目に付きやすく、広場で回転すると必ず見つかる。
- 体に合った服 – 現地のスタイルは曲線美に合うが、サイズやカット、丈のバリエーションが乏しく、全ての体型に合う服が手に入りにくい。
- 自分だけの充実したキッチン – ホステルの衛生状態、冷水での食器洗い、調理器具やスパイスラックの不足で食事が味気なくなる。複数のコンロやオーブン、世界各国の調味料があれば、焼き菓子や本格料理が楽しめる。

長期旅行でホームシックになったら、皆さんが恋しいものをコメントで共有してください。共感し合いましょう!




