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マナリでキャンプするための厳選7スポット

マナリでキャンプを計画中ですか?標高2000m以上の爽やかな気候と、自然が織りなす絶景が魅力です。今回はマナリから25km圏内にある、予約不要でテントを張れるオフビートなキャンプスポットを7か所ご紹介します。商業的なキャンプ場に頼らず、自分だけのテントで自由に楽しむ冒険をご提案します。

マナリでキャンプするための厳選7スポット

マナリでのキャンプ体験

5年前に初めてマナリを訪れたとき、デリーの蒸し暑さから逃れたくて、標高2000mの涼しい山城へと向かいました。夏でも30度以下と過ごしやすく、四季を通じて快適です。キャンプだけでなく、仏教寺院巡り、パラグライダーやラフティングなどのアドベンチャー、最高峰の山道、ショッピング、自然公園と見どころが満載です。

旅行会社が提供するキャンプツアーは演出された体験になりがちです。自分でテントを持ち、好きな場所に設営するセルフキャンプこそ、本物の自然と出会える最良の方法です。

1. セタン (Sethan)

マナリから約15kmの場所に位置し、観光客が少なく静かな環境が魅力です。夕暮れ時にはクルール谷が光り輝き、まるで別世界のような景観が広がります。スノーボードやスキーの練習場としても人気で、私のお気に入りキャンプ地です。

※セタンでもテントを持参すれば予約不要でキャンプできます。

2. ソヤル村 (Soyal Village)

マナリから北へ15km、ナッガー道路沿いにある小さな村です。氷河の水が流れる清流と森林に囲まれ、カフェも点在しています。キャンプサイトは村の外れ1kmにあり、数十人規模のテント設営が可能です。

3. ソーラン渓谷 (Solang Valley)

標高2400mに位置し、平坦な場所が点在するためテントを張りやすいです。ゾーニング、パラグライダー、トレッキング、ATVなどのアドベンチャーアクティビティも豊富です。

4. ベアス川沿い

ロータング峠からクルールへ流れるベアス川は、マナリから約20kmの地点にキャンプに適した広い河床があります。マナリ橋とバシシュタ駅の間にあるインディアンオイルのガソリンスタンドの向かい側が目安です。

5. ハラン渓谷 (Hallan Valley)

マナリのバス停から約25kmに位置し、アップル園と絶景のクルール谷が見渡せます。近くでアジア最大級のジップラインが開業予定で、自然散策や軽いアドベンチャーに最適です。

6. フォジャル渓谷 (Fojal Valley)

クルールとマナリの中間にあり、パラグライダーの拠点(ドーヒー・パラグライダー場)として有名です。宿泊施設はほとんどなく、日帰りでパラグライダーを楽しんだ後にテントで静かな夜を過ごすのが理想です。

7. ナヤラグ・カシェリ周辺 (Nayalag & Kasheri)

カシェリ村付近は緑豊かな草原と密林が広がり、キャンプに適したフラットな場所が点在します。近くにはニンマパ・パンガン僧院というオフビートな仏教寺院もあります。


キャンプのポイント

  • ベストシーズンは4〜7月と9〜10月です。
  • 基本的に許可は不要ですが、土地所有者に確認するとトラブル回避になります。
  • 虫除けや防寒具、ランタンなどの必需品は忘れずに。
  • ソロキャンプも可能です。全スポットは一人でも楽しめます。

マナリへのアクセス

バスで

デリー・チャンディガールからのヒマーチャル・ロードウェイズ(HRTC)バスが便利です。夜行バスで約14時間、料金は700〜1500円(バスのクラスにより変動)。

飛行機で

最寄り空港はブンタル空港ですが、便数が限られ高額です。チャンディガール経由でバスに乗り換えるのが現実的です。

自家用車で

デリー→チャンディガールはNH44で約4時間、通行料約300円。チャンディガールからマナリまで約9時間で、途中のグリーン税は自動車のみ課せられます。

道路工事が進行中の区間もあるため、余裕を持ったスケジュールで計画してください。


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