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オーストラリア・ゴールドコーストからレディーエリオット島への日帰り旅行

砕けた貝殻の上を慎重に歩くと、残波が足元を優しく撫で、砂がすり抜ける感覚が広がります。

周囲の透き通るターコイズブルーの海を眺め、レディーエリオット島がスノーケリングとダイビングの聖地と呼ばれる理由がすぐに分かります。ビーチから数歩離れただけで、色とりどりのサンゴと小魚たちがすでに姿を現し、遠くまで広がる海中の楽園が広がっていました。

オーストラリア・ゴールドコーストからレディーエリオット島への日帰り旅行

クイーンズランド観光局からのメールで、ゴールドコーストでのアクティブな旅の中にグレートバリアリーフでのスノーケリングが組み込まれていることを知り、すぐに期待が高まりました。5日間の旅の最終日、私たちはゴールドコーストからレディーエリオット島へ向かいました。

レディーエリオット島への旅

朝6時頃、ホテルのフロントで待ち合わせ。プライベートチャーター機で島へ向かう移動は、暗闇の中での離陸でしたが、空へ上がるとすぐに景色が広がります。

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ゴールドコースト、ストラドブローク島、モートン島、フレーザー島など、沿岸の全景が空から眺められ、白砂のビーチやエメラルドの海が眼前に広がります。小型機の低空飛行なので、陸上の様子もはっきりと見えて、ビジネスクラスの飛行よりも楽しい体験でした。

オーストラリア・ゴールドコーストからレディーエリオット島への日帰り旅行 オーストラリア・ゴールドコーストからレディーエリオット島への日帰り旅行

ゴールドコーストから島まで約450km、飛行時間は約100分。ブリスベンのレッドクリフからは約80分です。

グレートバリアリーフでのスノーケリング:レディーエリオット島

グレートバリアリーフ最南端に位置するレディーエリオット島は、手付かずのサンゴと透明度の高い海が魅力です。特にマンタの定住数が世界でもトップクラスですが、今回の訪問では残念ながら見ることはできませんでした。

オーストラリア・ゴールドコーストからレディーエリオット島への日帰り旅行

代わりにウミガメと3回も泳げました。ウミガメは全く警戒せず、まるで私がその世界の王様であるかのように寄り添ってくれました。

オーストラリア・ゴールドコーストからレディーエリオット島への日帰り旅行

2月から4月に訪れると、ウミガメの孵化を見ることができます。その他にも多彩な魚群が現れ、視界は20メートル以上確保できました。

日帰りツアーの行程

ゴールドコーストのプライベートターミナルから島へは15分、そこから100分のフライトです。到着後、ガイドが島の概要説明を行い、スノーケリング用具を受け取ります。

オーストラリア・ゴールドコーストからレディーエリオット島への日帰り旅行 スノーケリング用具は料金に含まれているため、持参する必要はありません。水着と必需品だけでOKです。サンスクリーンやフリップフロップも提供されます。

その後、ガラス底ボートで20分の移動し、スノーケリングポイントへ。2時間のツアーが終わると、ビーチ散策やバレーボール、追加のスノーケリング(30分)を選べます。昼食はホット&コールドのビュッフェです。

昼食後は、島の保護区をガイド付きで散策し、魚の餌やり体験も行います。

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ツアーは朝8時45分に開始し、午後2時30分に本土へ戻ります。

料金と予約情報

私が利用した日帰りツアーは1人あたり800AUDでした。航空券代と比べても、スノーケリング、食事、用具が全て含まれているため、コスパは高いです。

  • 公式サイト(ladyelliot.co.au)から直接予約可能
  • 朝食、ビュッフェランチ、ティータイムが含まれるので持ち込み不要
  • 水着とタオル以外は不要。サンスクリーンやリーフウォーキングシューズも提供
  • 出発地と帰着地は事前に相談すれば、ゴールドコーストからブリスベンまで選択可
オーストラリア・ゴールドコーストからレディーエリオット島への日帰り旅行

スノーケリングが不安な方へ

スノーケリングが苦手でも楽しめるポイントは3つあります。

  1. 空からの絶景フライト
  2. ガラス底ボートでの15分間の乗船体験(実際に水に入らなくても海中観察が可能)
  3. 季節ごとの自然体験:マンタの餌やり(冬)、ウミガメの産卵(11月〜3月)、孵化(2月〜4月)、または6月〜10月のミンククジラ観察
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ぜひ一泊も検討を

日帰りでも十分楽しめますが、宿泊すれば島の静寂と自然をゆっくり堪能できます。全体で150名(うち100名が日帰り客)しかいないため、常に静かな環境が保たれます。

オーストラリア・ゴールドコーストからレディーエリオット島への日帰り旅行

宿泊施設はエコキャビン、グランピングテント、アイランドスイートなど多様です。

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電話が通じない無人島の特別感は、デジタルデトックスにも最適です。


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