ゴールドコースト熱気球体験レポート
こちらはゴールドコーストの熱気球体験に関する完全ガイドです。クイーンズランド観光局のメディアツアーに参加し、実際に体験した内容をブログにまとめました。以下の情報は信頼できるおすすめ情報です。
ゴールドコーストの熱気球は、クイーンズランド観光局から招待状が届いたときに最も楽しみにしていた体験の一つでした。ツアーでは数カ所を巡り、体験の良し悪しを正直にレポートすることが条件でした。
市内での観光スポットやアクティビティを知りたい方は、5日間のゴールドコースト旅程ガイドが参考になりますが、熱気球体験の詳細を知りたい方はこのまま読み進めてください。
ゴールドコースト熱気球




最初はゆっくりと上昇していく感覚が心地よかったものの、高度が上がるにつれて足がすくんできました。
「今日はどのくらいの高さまで上がりますか?」とパイロットに聞くと、彼はにっこり笑って「3,500フィート以上です」と答えてくれました。
地上から1km以上の高さに達したとき、視界が開けて初めてゴールドコーストの壮大な風景が目に入りました。以前訪れたゴアでの熱気球は、こちらほどの高度ではありませんでした。
朝4時、ホットエアのドライバーがホテルまで迎えに来てくれました。天候は晴れていて肌寒いだけで、期待感だけが高まっていました。
出発地点のヒンターランドへ向かうまでに約1時間半、途中で数回のピックアップを行いました。到着すると、同時に離陸準備をしている2つの熱気球があり、各バスケットには約18名とパイロットが乗っていました。

イタリア語アクセントのパイロットは「今は少し寒いかもしれませんが、上空に上がればその寒さも忘れ、霧が加える幻想的な景色に感謝するでしょう」と語り、期待感を高めてくれました。
約2,000フィートまで上昇したとき、ゴールドコーストヒンターランドの広がる緑と、時折現れる霧が絶景を演出してくれました。5月と6月の冬季が最も適したシーズンであることも実感できました。



離陸から着陸までの時間は約1時間。ゆっくりとした上昇と、パノラマのように広がる静寂な景色は言葉では言い表せないほどの感動でした。
撮影した熱気球の写真は、旅の思い出をさらに価値あるものにしてくれます。


約1時間半のフライトの後、徐々に降下し始めました。地面が近づくと、パイロットが「着陸時に揺れがあるかもしれませんので、しっかり掴まってください」と注意しました。
過去にバケツがひっくり返るほどの激しい着陸を経験した人もいますが、私たちのフライトは比較的スムーズでした。条件が良く、経験豊富なパイロットであれば、着陸時の衝撃は最小限に抑えられます。
着陸後すぐにオフロード用トレーラーが来て、バンまで戻してくれました。

バスケットから降りた後は、クルーとパイロットの手伝いとして熱気球の片付けを行いました。ナイロンを空気抜きし、折りたたむ作業は大変でしたが、10分ほどで完了し、近くのワイナリーで朝食へ向かいました。
ワイナリーではシャンパンと温かいビュッフェランチが用意されており、地平線上に昇る太陽と共に、空の上で過ごした完璧な朝の締めくくりとなりました。




