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オーバーツーリズムに立ち向かい、まだ世界を楽しむための3つのシンプルな方法

2018年、オーバーツーリズムはオックスフォード英語辞典の「今年の語」へ選ばれました。2019年のTravelzoo調査では、世界中の会員の大多数がこの問題の解決に協力したいと答えました。ここでは、混雑を避けつつ次の旅行を計画できる、シンプルで効果的な3つの方法をご紹介します。


あまり知られていない目的地を探す

オーバーツーリズムに立ち向かい、まだ世界を楽しむための3つのシンプルな方法

ベネチア、パリ、アムステルダムといった有名スポットは多くの観光客が訪れるのは当然ですが、現地住民は持続可能性の欠如を懸念しています。一方、都市化で人口が減少しがちな小さな町や村は、思いやりある旅行者が訪れることで活性化のチャンスがあります。支出のインパクトが大きく、地元の人々も温かく迎えてくれます。

Travelzooの会員の89%が「人混みを避けた旅」を好むと回答。おすすめのひとつは、ポストソビエト地域の新興宝石「南コーカサス」です。Trafalgarの「ジョージア&アルメニア・アンカバー」ツアーでは、ジョージアのパン作り体験や、ユネスコ世界遺産のゲガルド修道院でのアルメニアの霊歌、壮大な山々、古い村、そして有名なワインテイスティングが楽しめます。

もうひとつの注目ツアーは「コロンビア・リディスカバード」。ユネスコ指定のコーヒー文化景観を巡り、シカの故郷バランキージャやカリブ海の音楽が息づくカルタヘナ、芸術とグルメが盛んなメデジン、そして先住民族の土地保護活動を体感できます。


オフシーズンに旅行する

オーバーツーリズムに立ち向かい、まだ世界を楽しむための3つのシンプルな方法

人気の観光地でも、肩季節や低シーズンを選べば、現地住民にも自分にもメリットがあります。ヨーロッパの冬は人が少なく、天候も穏やかで、美術館や博物館の入場待ちも少なくなります。ホリデーマーケットでグリューワインやラクレット、クリスマスストーレンを味わい、ウィーンの華やかな舞踏会も楽しめます。

東南アジアのモンスーンシーズン(6月〜9月)では、短時間の午後の雨が大地を潤し、タイの仏教断食祭(ロイクラトン)では灯篭やキャンドル彫刻が街を彩ります。雨上がりの太陽が緑を鮮やかに映し出し、ゆったりとした探検に最適です。


地域社会にポジティブな影響を与える

オーバーツーリズムに立ち向かい、まだ世界を楽しむための3つのシンプルな方法

オーバーツーリズムは人数だけでなく、旅行者の行動にも起因します。模範的な旅行者になるためのポイントは、使い捨てプラスチックを避け、地元の市場でまとめ買いし、家族経営の店舗を支援し、再利用可能なバッグを持参、保全活動に寄付し、水やリネンの使用を節約、手作り工芸品を積極的に購入、そして現地ガイドを雇って本物の視点と経済的支援を提供することです。

現地ガイドは、サラエボのボスニア戦争トンネルツアーや、金沢で体験できる1300年の歴史を持つ和紙作りのマスタークラスなど、他では味わえない体験を提供してくれます。

責任あるツアー会社を選びましょう。たとえば、ジョーダンではTrafalgarがイラク・アル・アミール女性協同組合を支援し、失業率33%の女性にパンやショールの製造を通じて雇用を創出しています。ケニアでは、シェルドリック・ワイルドライフ・トラストのオーファン・プロジェクトが象の保全に貢献し、訪問者の資金で子象の保護や赤ちゃん象の入浴体験が実現しています。

Trafalgarは、隠れた宝石から過密観光地まで、持続可能な旅行体験を提供しています。


賢く旅したいですか?本記事は、オーバーツーリズム解消に向けたTrafalgarの取り組み(知られざる目的地への誘導と人気スポットへの負荷軽減)に協賛しています。


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