ニューヨークで過ごす48時間のプライド祭りガイド
ニューヨーク市は訪れる人々を魅了し続けますが、6月はプライド月間として街が虹色に染まります。世界中のLGBTQ+コミュニティとその支援者が祝う中、NYCは活気あるイベントで満ち溢れます。日曜のプライドパレード(6月24日)を中心に、旅行者と地元民が最大限楽しめる、Travelzooのおすすめプランを盛り込んだインサイダーガイドをご紹介します。
金曜日
16:00 – ホテルチェックイン
今年のパレードルートは例年と異なります。混雑を避けるため、29ストリートより北側のホテルを選びましょう。イベントは夜遅くまで続き、日曜夜の宿泊は99ドルからとお得です。月曜まで延長するのもおすすめです。
17:00 – ラリーに参加
プライドはLGBTQ+の市民権闘争を称えるものです。週末のキックオフ・ラリーは、ストーンウォール・イン(国定史跡)で開催されます。1969年のストーンウォールの乱闘を記念し、現在もその精神が受け継がれています。
20:00 – ブロードウェイショー鑑賞
NYの劇場はLGBTQ+支援に積極的で、Broadway Cares/Equity Fights AIDSは約3億ドルを寄付しています。多様性をテーマにしたミュージカル『Kinky Boots』は、靴工場の相続人とドラァグクイーンが協力して危機を乗り越える感動ストーリーです。
土曜日
10:00 – ブランチを楽しむ
ブランチは1895年に「陽気で社交的な食事」として提唱され、LGBTQ+コミュニティでは「最もゲイな食事」と称されています。Massoniで2時間の飲み放題と共に、絶品料理を堪能しましょう。
12:00 – LGBTQ+写真展鑑賞
ソーホーの中心にあるLeslie‑Lohman Museumは世界初のLGBTQ+アート専門美術館です。プリンス・ストリートの館内では、エイズ時代の社会・政治問題をテーマにしたLola Flashの伝説的な写真が展示されています。
14:00 – Pride Islandへ
Hudson River ParkのPier 97で開催されるPride Islandは、Tove Loや『RuPaul’s Drag Race』優勝者Sasha Velourなどが出演する新感覚の音楽・カルチャーイベントです。日曜は完売しましたが、土曜のチケットはまだ入手可能です。
日曜日
12:00 – パレード観戦
NYC Prideのハイライトは200万人以上の観客が集まります。ルート変更に注意し、現金のみのベンダー用に小銭を用意しましょう。スマホの充電は無料の街中充電ステーションを活用し、トイレはこのマップで確認。混雑が予想されるChristopher Street駅は避けるのが無難です。
18:00 – ルーフトップで乾杯
Arlo NoMadのHeights Rooftopからは、虹色にライトアップされたエンパイア・ステート・ビルディングが一望できます。Travelzoo限定のNYCテーマカクテルが40%オフになる特典もお見逃しなく。




