ヨーロッパ各地へ安く行く最強の方法
ギリシャの島々やアマルフィ海岸といった高級リゾートを夢見る人でも、賢く航空券を組み合わせれば数百ドルの節約が可能です。このマルチシティ戦略で、訪れたい都市を増やしつつ費用を抑えられます。
WOWエアやノルウェージャ航空などの格安航空会社と、目立たない入り口空港を組み合わせると、ヨーロッパ旅行は驚くほど安くなります。
具体例:ニューヨーク → ミラノ → ギリシャ諸島
ピークシーズンの往復航空券はニューヨークからギリシャ諸島で約1,200ドルです。そこで私は、ユナイテッドでミラノまで往復450ドル、そこからEasyJetで島々へ往復295ドル(直前料金込み)とし、合計745ドルに抑えました。結果、455ドルの節約に成功し、ミラノで一泊して市内観光も楽しめました。

ミラノ・マルペンサ空港での乗り継ぎポイント
マルペンサ空港では、ターミナル1からEasyJetが使用するターミナル2へ無料シャトルバスで簡単に移動できます。乗り継ぎ時間は2時間40分で余裕があり、Via Milanoプログラムが100分以上の接続遅延をカバーしてくれます(最低100分、2.5時間以上を推奨)。
ミラノ滞在と市内アクセス
帰路では、シェラトン・ミラノ・マルペンサ空港近くに宿泊し、エクスプレス列車で中心部まで30分。カドルナ駅からドゥオーモまで徒歩20分で、主要観光スポットはカドルナ周辺に集中しています(セントラーレ駅ではなく)。

列車での拡張ルート
ヴェネツィアやフィレンツェへは、ミラノからイタロまたはトレニタリアの地域列車で数時間でアクセス可能です。飛行機だけでなく、鉄道も組み合わせるとさらに柔軟に旅行できます。
格安航空ハブとしての主要空港
- ミラノ:EasyJetのハブで52都市へ直行便。
- ダブリン:NYCやフィラデルフィアから往復500ドル未満の直行便あり。Ryanair(32都市)やGermanwingsも利用可。
- オスロ/ストックホルム/コペンハーゲン:ノルウェージャ航空の米国直行便がRT350ドル程度。その後、ヨーロッパ各地へ乗り継ぎ。

ロンドン・パリへの代替ルート
スカンジナビア(ノルウェージャ)やアイスランド(WOWエア)で乗り継げば、ロンドンやパリへの往復が500ドル以下になることもあります。ただし、スケジュールがタイトな場合は不向きです。格安キャリアはヒースローではなく、スタンステッド(Ryanair)やガトウィック(EasyJet)といった二次空港を利用することが多い点に注意してください。




