サンタフェで甘い夏の音楽を楽しもう
サンタフェの400年の歴史ある街路では、年間を通じて音楽が流れていますが、夏は特にライブパフォーマンスが盛んです。カニオン・ロードのパティオで笑い声とギターが交わり、歴史的なプラザの建物にドラムのリズムが響き渡ります。夏こそサンタフェの音楽が最も花開く季節です。
音楽が丘を彩る:サンタフェ・オペラ

サンタフェ・オペラの壮大な景観と公演は忘れられない体験です。(写真提供:Ken Howard)
1957年創設のサンタフェ・オペラは、古典作品の再演や大胆な新作に挑むことで、音楽・演劇・技術革新を推進しています。2016年シーズンは、3世紀にわたる5つのラブストーリーを掲げ、コメディ、悲劇、哲学的、冒険的な作品を通じて、女性が自らの運命を切り開く姿を描きます。
音響に優れた屋外円形劇場は、夏の夜に最適なロケーションです。今年の上演作品は、La Fanciulla del West、Don Giovanni、Roméo et Juliette、Capriccio、Vanessaです。
サンタフェ・オペラ「La Fanciulla del West」上演(7月1日)
開演前の3時間は、駐車場がサンセットを背にしたテールゲート・ディナーパーティーに変わります。現地のピクニックメニューはこちら。
サンタフェ・バンドスタンドで夜を踊る

サンタフェ・バンドスタンドは、街の夏の定番です。(写真提供:Santa Fe Bandstand)
7月5日から8月26日まで、歴史的プラザで60回以上の無料ライブが開催されるサンタフェ・バンドスタンド。ローカルから国内外の多彩なアーティストが出演し、ダンスや散策に最適です。
Tripadvisorから「卓越したサービス証明書」を受賞しています。レビューを見る。
世界トップクラスのフェスティバル:サンタフェ・チェンバーミュージック

2016年8月5日、レンズィック・パフォーミング・アーツ・センターでFlux Quartetが演奏しました。(写真提供:Santa Fe Chamber Music Festival)
44回目を迎えるサンタフェ・チェンバーミュージック・フェスティバルは、7月17日から8月22日までバッハ、ドヴォルジャーク、メンデルスゾーンなどの名作を届けます。
出演アーティストにはピアニストのMarc Neikrug、クラリネット奏者Todd Levy、20世紀作品を初演するFlux Quartetなどがいます。
丘の上の音楽:Music on the Hill

ジャニーバードは「新しいフォークジャンルで最も情熱的なパフォーマー」と称されています。(写真提供:Jenny Bird)
7月27日まで毎週水曜18時〜20時(7月6日除く)にセントジョンズ・カレッジで開催されるMusic on the Hill™では、ブルース、ソウル、フォーク、ジャズが楽しめます。ピクニックや屋台の食事、ブランケットや椅子の持参をおすすめします。全出演者と駐車情報。
ジャズ好き必見:ニューメキシコ・ジャズ・フェスティバル

地元と世界的なジャズマスターが集うフェスティバルです。(写真提供:New Mexico Jazz Festival)
7月開催のニューメキシコ・ジャズ・フェスティバルでは、ペドリート・マルティネス・グループがMusic on the Hillで無料公演(7月20日)を行います。
サンタフェ・バンドスタンドでは、ジョン・マエスタスが7月26日18時にファンク/ソウル/ジャズを披露し、Ginkgoaが7時15分に登場します。
レンズィック・パフォーミング・アーツ・センターでは、デイブ・ホーランド・トリオ(7月24日)、チャールズ・ロイド・ニュー・クァートット(7月29日)、ドクター・ロニー・スミス「Evolution」(7月30日)、リサ・フィッシャー&グランド・バトン(7月31日)などが予定されています。
サンタフェの夏の音楽シーンは多彩なプログラムで賑わいます。特別割引やキャンペーンや2016年サンタフェ旅行ガイドもぜひご活用ください。




