サンタフェで春から夏へ – 見逃せないイベントガイド
5月が終わりを迎え、6月になるとニューメキシコ州サンタフェは鮮やかなエネルギーで満ち溢れます。夏の定番観光に飽きたら、ここだけの特別な祭りに足を運んでみませんか。学校が休みでも、ゆっくりリフレッシュしたい時でも、サンタフェは最高の逃避場所です。
ネイティブ・トレジャーズ・インディアン・アーツ・フェスティバルで時間を大切に
夏の始まりに余裕がある方は、5月23日〜24日の週末に開催される「ネイティブ・トレジャーズ・インディアン・アーツ・フェスティバル」へ。200以上のネイティブ・アメリカン・アーティストが手作りのジュエリー、陶器、ラグ、工芸品を展示販売します。夏本番の混雑が来る前に、最高の一品を手に入れましょう。8月には再び、サウスウェスタン・アソシエーション・フォー・インディアン・アーツ(SWAIA)主催のインディアン・マーケットが開催され、好きな作家と再会できます。
ジェメズ・プエブロの陶芸家、キャスリン・ウォールが作品に喜びを込めています。(写真提供:ネイティブ・トレジャーズ・インディアン・アーツ・フェスティバル)
カレント・フェスで電気的な刺激を体感
6月12日〜28日、エル・ムゼオ・カルチュラルで開催される「カレント・ニュー・メディア・フェスティバル」は、映像インスタレーション、パフォーマンスアート、ライブミュージック、パネルディスカッション、ワークショップ、屋外アクティビティ、そしてIAIA(インスティテュート・オブ・アメリカン・インディアン・アーツ)でのデジタルドームプログラムなど、現代アートの最前線を体感できる2週間の祭典です。入場は無料です。
FantaSe Fest – サンタフェの創造的ブロックパーティー
6月20日午後6時から深夜まで、デバルガス・パークで開催される「FantaSe Fest」は、Creative Santa Feが主催する第3回ブロックパーティーです。地元バンドのライブ(Jared Garcia/Thieves & Gypsysがキュレーション)、スケートボードパーク、フードトラック、Axle Contemporary Artの移動ギャラリー、そしてクラシックなローライダー・ショーが楽しめます。
FantaSe Festは、カラフルなライトがサンタフェの夜空を彩ります。
同日開催のサンタフェ・ロデオ
同じく6月20日、サンタフェ・ロデオがダウンタウンでパレード(午前11時開始)を開催。その後、6月24日〜27日にはバレルレーシング、ローピング、初の子ども向け子羊投げ競技が行われます。
ロデオ・バルのフロートが年次パレードで高く舞い上がります。(写真提供:Joy Russell/Rodeo de Santa Fe)
El Rancho de las Golondrinasで暮らす歴史を体感
屋外博物館として有名なEl Rancho de las Golondrinasでは、6月6日〜7日の「スプリング・フェスティバル&ファイバー・アーツ・フェア」や、6月20日〜21日の「ハーブ&ラベンダー・フェスティバル」が開催されます。羊毛刈りの実演や家族向けハンズオン体験が楽しめます。
春祭りで出会えるフレンドリーな動物たち。(写真提供:El Rancho de las Golondrinas)
サンタフェ・スタジオ・ツアーでアーティストの裏側へ
6月19日午後5時30分にサンタフェ大学アート・デザイン校で開催されるアーティスト・レセプションから始まり、6月20日〜21日、27日〜28日にわたり44のスタジオが公開されます。絵画、陶芸、ジュエリー、写真、彫刻など、多彩な作品に直接触れられます。
スタジオ#1で見つけたキャロリン・ロベックの陶芸作品。(写真提供:Santa Fe Studio Tour)
サンタフェ・プライドで多様性を祝う
6月27日は「Santa Fe Pride」。プラザで開催されるプライド・オン・ザ・プラザは、Janice Robinsonがヘッドラインを務め、街全体が虹色に染まります。
サンタフェ・プライドは多文化的自己表現の鮮やかな祝祭です。
6月はサンタフェで夏の幕開けを
紹介したイベントが揃えば、サンタフェは忘れられない夏のスタートを約束してくれます。ぜひ計画を立てて、祭りの熱気を体感してください。




