ホリデーシーズンの新提案:祝祭期間を楽しむ代替プラン
ホリデーシーズンは七面鳥や伝統的な料理にこだわる必要はありません。旅行で冒険するのに最適な時期でもあります。定番のクリスマスディナーをスキップし、派手なセーターはしまって、祝祭期間を楽しむ新しい方法をご紹介します。

ハワイでサーフィン
クリスマスは暖かなハワイの波で過ごしてみませんか。オアフ島のノースショアは12月になると30フィートを超える巨大な波が立ち、プロからサーフィン愛好家までが集まります。年末には古代ハワイの祭り「マカヒキ」から受け継がれる丸ごとローストピッグが振る舞われる特別なイベントも開催されます。サーフィン、海辺でのんびり、ディナー後のリラックスと、ハワイは祝祭の楽しみを満喫できる場所です。
【フェスティブポイント】 ホノルルで毎年開催されるシティライトイベントは、ロックフェラーセンターのような華やかな装飾とイルミネーションツリー、キャロルが楽しめます。

南極クルーズで過ごすクリスマスと新年
暗くなることのない白夜の季節に、南極で特別なクリスマスを体験しませんか。南極の夏はホリデーシーズンと重なり、ペンシルバニア半島やサウスシェトランド諸島を巡るクルーズに最適です。Polar Cruises(polarcruises.com)が提供する10泊の航路は、フォークランド諸島のスタンリー港から出航し、ハイキングやペンギン観察、ザトウクジラ、アルバトロスとの遭遇が楽しめます。ほぼ24時間の明るさの中でデッキからの絶景を満喫してください。
【フェスティブポイント】 天候が許せば、ウィンターアイランドへハイキングし、歴史的な英国南極調査所の小屋近くで雪だるまを作ることができます。

ナミビアでのサファリ(クリスマス&新年)
雨季が終わり、12月のナミビアは緑が戻り、乾いた空の下で動物たちが水場に集まります。エトーシャ国立公園は初心者に最適で、ビッグゲーム、クロサイ、巨大な象が見られます。広大なエトーシャ塩原や南部の赤い砂漠をドライブすれば、ミンスパイや冬の散歩とは全く異なる壮大な祝祭の風景が広がります。
【フェスティブポイント】 かつてドイツ領だったナミビアでは、ウィンターの暑さの中でもウィンターゲルン(ホットワイン)を楽しめるバーがウィントフックに多数あります。

ハノイの人工雪とクリスマスイルミネーション
ベトナムは日常を止めずにクリスマスの雰囲気を満喫します。ハノイ旧市街のハンマ通りは装飾が施され、ライトアップされた木や雪だるまが並びます。公園には人工雪が降り、バイクにはサンタのコスチュームを着た乗り手が走ります。ショッピングモールでは高級品が大幅に割引され、買い物客で賑わいます。
【フェスティブポイント】 12月25日の深夜ミサはサン・ジョセフ大聖堂で行われ、聖誕シーンを鑑賞後は近くの屋台でフレッシュなビアホイ(生ビール)で乾杯できます。

ブエノスアイレスでタンゴ
アルゼンチンはカトリックの伝統が根強く、12月8日の無原罪の御宿祭から新年にかけて街全体が祝祭ムードに包まれます。特にクリスマスイブは、ラ・ベンタナやエル・ビエホ・アルマセンといった会場でタンゴショーを鑑賞し、マルベックとステーキを楽しむ絶好の機会です。
【フェスティブポイント】 新年の花火は市民が自作ロケットで夜空を彩ります。安全な場所からその様子を楽しめます。

フィジーで四週間の祝祭パーティ
フィジーでは、祝祭期間が4週間にも及び、ファンや槍の踊り、村のランタン、ロヴォ(土中オーブン)で焼くにんにくチキンやキャッサバ、ココナッツクリームで煮込んだパルサミ(スパイシーラム)といった料理が振る舞われます。カヴァという刺激的な根の飲み物の儀式も体験できます。
【フェスティブポイント】 ビーチでサンタがスピードボートのソリに乗ってプレゼントを配ります。

シドニーのビーチで過ごす
北半球の寒さから逃れ、オーストラリアの夏を満喫しましょう。ブロンテやタマラマのビーチでサーフィンを楽しみ、ローストよりバーベキューを選び、シドニー港のブリッジとオペラハウス上の花火で新年を迎えます。30℃を超える気温でも、クリスマス当日はボンダイビーチでサンタ帽をかぶって過ごす光景が見られます。
【フェスティブポイント】 30℃以上でもサンタ帽は欠かせません。




