冬を満喫する5つのアイデア
ミネソタの冬は、家族や友人と集まり、古い伝統を楽しんだり、新しい習慣を始めたりするのに最適な季節です。ここでは、この特別なシーズンを最大限に楽しむための5つのアイデアをご紹介します。
ホリデー気分を満喫しよう
冬の風物詩といえば、きらめくイルミネーションです。ミネソタ・アーボレタムで開催される「Winter Lights」では、約0.8kmにわたる散策路に16の屋外ライトディスプレイが設置され、花や自然、冬の楽しみが彩られます。ベビーカーや車椅子でも安心して歩けます。
ミニアポリスのガスリー劇場やロチェスターのシビックシアターでは、クラシックからヒップホップ、クリスマスコンサートまで幅広いホリデー公演が行われます。
遠出して観る価値がある光のイベントとして、デュルースのベンツリー・ツアー・オブ・ライツ、マンカトのキワニス・ホリデー・ライツ、ウィノナのトレスター・トロリー・ライト・ツアーがあります。
自然センターで冬を体感
ミネソタの自然センターはほとんどが通年営業しており、野生動物や雪景色と触れ合える絶好の場所です。スレッドリバーフォールズ近郊のアガシズ・オーデュボン・センターでは、昨年だけで数十匹のスノーウィローが観測されました。
南東部にあるインターナショナル・オウル・センターでは、住み込みのハクトウワシ「アリス」が人気で、3月初旬に開催される「International Festival of Owls」はアリスの孵化日に合わせて行われます。
自然センターはトレイルに囲まれていることが多く、スノーシューやクロスカントリースキー、スノーモービルの拠点としても最適です。ファリボーのリバーベンド・ネイチャーセンター(スキー・スノーモービル)、メープルウッド・ネイチャーセンター(スノーシュー)、デュルースのハートリー・ネイチャーセンター(スキー)などがおすすめです。
博物館で知的な冬遊び
セントポール中心部にあるサイエンス・ミュージアム・オブ・ミネソタは、恐竜から人体、ミシシッピ川、レース、奇妙な医療機器、レゴに至るまで、4階にわたる体験型展示が楽しめます。映画好きの子どもには、90フィートのドームスクリーン「Omnitheater」がおすすめです。また、同地区のライス・パークでは、セントポール・ウィンター・カーニバルの一環として氷の彫刻やライブエンターテイメントが開催されます。
他にも、ウィノナのミネソタ・マリン・アート・ミュージアム、オースティンのスパム・ミュージアム、ミニアポリスのウォーカー・アート・センターなど、冬でも訪れやすい施設が多数あります。
屋内ウォーターパークで暖まろう
ウォータースライドやラジーレバー、スプラッシュパッドは夏だけのものではありません。ミネソタには屋内型ウォーターパークが点在し、天候に関係なくトロピカルなリゾート気分が味わえます。
バクスターのアロウウッド・ロッジ内にあるポール・バニヤン・ウォーターパークは、チューブスライドやボディスライド、ウォーターキャノン装備のツリーハウス、屋内外の温水浴槽が特徴です。デュルースのエッジウォーター・ホテル&ウォーターパークでは、渦巻きプールで流れに逆らって泳ぐ体験ができます。
さらに、モール・オブ・アメリカのすぐ隣にもウォーターパークがあり、ホリデーショッピングの合間にリフレッシュできます。
メープルシロップ体験で春先取り
3月になると、メープルシロップのデモンストレーションやフェスティバルが各地で開催されます。サンドストーンのオスプレイ・ワイルド・エンバイロメンタル・ラーニング・センターでは「Maple Syrup Day」に合わせてパンケーキブランチが提供されます。リノ・レイクスのワーゴ・ネイチャーセンターでは、樹液の採取からシロップへの加工、試飲まで体験できます。
フォート・スネリング(セントポール)、ホワイトウォーター(セントチャールズ近郊)、レイク・マリア(モンティチェロ近郊)など、多くの州立公園でメープルシロッププログラムが行われています。ツインシティーズ地域のスリーレバーズ・パーク地区でも同様のイベントが開催されます。




