冬の憂鬱を吹き飛ばす旅先ガイド
年末年始が過ぎ、ホリデー後のだるさを感じている方も多いでしょう。でも安心してください。季節限定のアクティビティが揃う魅力的な旅行先が、冬のブルースを払拭し、旅心を呼び覚まします。
野生動物の壮大な光景から、太陽が降り注ぐフェスティバルまで、専門家が選んだこの時期にぴったりの逃避先をご紹介します。
南極で野生動物観察
1月と2月は南極の夏(オーストラルサマー)にあたり、探検に最適です。昼間は最大20時間の明るさが続き、1月にはペンギンが卵を抱き、雛に餌を与える姿が見られます。2月下旬から3月にかけては、ペンギンの雛が羽化し、成鳥が陸上で換羽するため、クジラ観察のベストシーズンでもあります。
マイアミで太陽を浴びる
新年からマイアミは観光シーズンが本格化し、暖かい気候と賑やかな人々が魅力です。アートデコウィークエンドやアートフェスティバル、サウスビーチ・ワイン&フード・フェスティバルが開催されます。2月は日中は暖かく、夜は涼しく、ストリートパーティーが盛んで、北国の寒さを忘れさせてくれます。
ペルーで冒険スポーツ
クスコのインカ遺跡は観光客で賑わいますが、アンデス東部の冒険エリアは近年注目を集めています。雪に覆われた山岳から熱帯雨林のアマゾンへ、バイク、ラフティング、ハイキング、クライミングといったアクティビティで挑戦できます。エクストリーム好きはマチュピチュをスキップし、これらのスリリングな体験を選ぶことも多いです。
台湾の灯籠祭り
台湾のランタンフェスティバル(上元)は旧正月の終わりを告げる満月の夜に開催されます。参加者は光るランタンを空へ放ち、幻想的な光景が広がります。台北の文心森林公園では、15日間にわたって干支や文化的シンボルの灯籠が巡回し、訪れる人々を魅了します。(詳細はLonely Planet誌をご参照ください)
ナミビアでサファリ体験
エトーシャ国立公園は、朝の水場でだけでも何千もの動物を見ることができ、世界有数の野生動物保護区として高く評価されています。北部へ足を伸ばせば、広大な高原や先史時代の洞窟壁画、隕石、恐竜の足跡など、自然と歴史の宝庫が待っています。
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