ASU美術館 セラミックセンター&ブリックヤードギャラリー
新拠点のオープニング
先週金曜の夜、ASU美術館の新拠点であるセラミックセンター&ブリックヤードギャラリーのオープニングに参加し、拡張された空間に感銘を受けました。テンプのミル・アベニューすぐ近く、旧ブランダーズ書店跡に位置し、以前の旧ストリップモール内のセラミックリサーチセンターに比べ、はるかに目立つ場所です。
約4,000点の陶芸コレクション
コレクションは、世界的に著名なアーティストによる約4,000点の陶芸作品を展示。1950年代から1980年代までの年代別にガラスケースで常設展示され、各ケースには陶芸の重要な変遷や代表的作家、作品を紹介するラベルが付いています。抽象的・有機的な形態から大型彫刻、繊細なミニチュア、伝統的な車輪成形の器まで、多彩なスタイルと革新的な釉薬・カラーが一堂に会し、実際に見る価値があります。
ピーター・ヘルド氏の退任と最後の企画展
このイベントは、2003年からセンターを率いてきたキュレーター、ピーター・ヘルド氏の退職も記念しました。彼の在任中には、ホピ族アーティストのマーガレット・タフォーヤとその子孫を紹介した展覧会や、5月31日までASU美術館で開催された『MUCK』など、数々の優れた企画が行われました。最後の企画『These are a Few of My Favorite Things』は、好みのコレクションをテーマに、好奇心を刺激する小物やテーブルアートを地元アーティストやデザイナー、来館者と共に展示し、2014年7月19日から10月4日まで開催されます。
来館情報
陶芸好きはもちろん、初心者でもインスピレーションが得られる場所です。所在地は10th StreetとMill Avenueの北西角。営業時間は火曜 11:00〜20:00(5月〜8月は17:00まで)、水曜〜土曜 11:00〜17:00。入場は無料です。詳しくは asuartmuseum.asu.edu/ceramicsresearchcenter/ へ、または 480-965-2787 までお問い合わせください。




